アミさんの事を詳しく知ることが出来て、とても感動しました。
すでに幼い頃からの性癖だったんですね!
小説の中では、身体に汚物を塗るとか、汚物を食べるシーンは出てきません。
しかし、なるべく期待に添えるように、努力はしました。「愛美と結菜の再会編2」では、一般的な意味で言う自然排便の形ではありませんが、野外で排便をさせました。
ただ、アミさんとしては物足りないのではないか・・・と、今になって反省しています。
そんなこともあり、小説内では詳しく書くことはないと思いますが、結菜やその母である久美子の排泄物を、自宅に持ち帰るシーンを、何とか追加できれば、その後のことを御自身で想像していただけるのではないか・・・と、考えています。
ただ、まだ先の話です。今は、一度、排泄をしてしまいましたので、洗腸を兼ねたグリセリン浣腸のシーンを書いているところですので・・・。
それともう一点。
男性との関係についてのエピソードは、私の設定とは大きく違ってしまいました。申し訳ありませんでした。もしも、アミさんのことを早めに知っていれば、全く別の小説になっていたことでしょう。
しかし、すでに連載を始めて長くなってしまったので、さすがに今から設定を変えることは出来ません。
それでも、今後は、アミさんの幼少期のことを思い描きながら、少しでもアミさんに興奮していただけるような形に変えていければ・・・と思っています。
※元投稿はこちら >>