その部屋に入った瞬間、アミの目に映った光景は…
麗香が全裸で縛られたまま顔の上に あの椅子を置かれて居て…
麗香が激しく怒りながら喚いてる姿だった…
麗香が あんた達、私にこんな事して許されると思うの…
そんな事を必死に喚き怒り狂ってる麗香に英理が言う…
あら、あんた最近
私達の事を道具にしか思ってないでしょ?
自分は女王様気取りで、私達を飯使いにしか思ってないみたいだから、
お仕置きしてあげようって事になったのよ?
どう?自分がお仕置きされる気分は?
但し私達は何もしないわよ?するかどうかはアミが決めてくれるわよ?
英理がそう言うと、アミの耳元で囁く…
アミ…覚えてるわよ私は…
貴女が強制的とはいえ、慶子の口の中に排泄しながらイキ果てた貴女の顔…
異常な行為に物凄く興奮して感じたんでしょ?
あの時、貴女、帰った後も思い出しながらオナニーしたでしょ?
英理に完全に見透かされて赤面してしまうアミだった…
確かにフラフラになりながらも帰宅途中に薬局に寄り、
イチヂク浣腸を購入して、部屋に入ると直ぐに全裸になりイチヂク浣腸を自分に注入すると便座に座り、
慶子の口の中に排泄した時の事を思い出しながら激しくオナニーをして何度もイキ果てながら排泄した自分を…
英理が言う…
アミ、貴女に最初で最後のチャンスをあげるわ?
あの椅子に座ってオナニーしなさい…麗香に肛門を舐めさせながら口の中に排泄してあげると良いわよ…
麗香をアミ専用の便器にさせてあげるわよ?
嫌なら二度とチャンスは無いわよ…
そう言われたアミはあの感覚が甦り身体が熱く高揚するのが分かり、
アミのアソコが疼き出し我慢出来なくなり出し…
気付くと喚く麗香の椅子に手を掛け、上から麗香を見下ろしながら…
麗香の口の中に…
そう思うと、もう我慢出来なくなり、麗香を苦しめたいとか復讐したいとかは無く、
只、あの異常な行為に我慢出来なく、必死に喚く麗香の言葉はアミには届かないまま、
ゆっくり椅子に座り出すアミだった…
椅子に座ったアミはもう抑えが効かなくなり、
自分もされた窒息責めで麗香の口を無理矢理に開けさせると、
麗香の口に肛門を押し付け舌奉仕を強要してしまうアミだった…
麗香が嫌がっても、自分もされて分かってる為に窒息責めで麗香の舌を使い出すと、
もう全身に電気が走った様に感じながらオナニーを始めてしまうアミだった…
英理達が自分達のミックスされたオシッコをアミに浣腸注入したのはこの為だったと気付きながら麗香の顔の上で激しくオナニーで感じながらも、
いよいよ、麗香の口の中に排泄をしたくなり、少し麗香の口の中に排泄してみると、
再び物凄い快感がアミの身体を駆け巡るが、
英理達のオシッコとアミのウンチが溶け混ざった汚物が麗香の口の中に入ると、麗香が必死にもがき苦しみ出すが、
もうアミは止まる事が出来ずに、麗香の口の中に少しづつ排泄しながらも、
長時間 物凄い快感を楽しみながら麗香の口の中に全て排泄しながら潮を噴きながらイキ果ててしまうアミだった…
※元投稿はこちら >>