漸く解放されたアミだが限界が来てトイレで胃の中の汚物を吐いてしまうが麗香達の責めは未々続き…
麗香が言う…
あらアミ、全部吐いちゃったの?
せっかく皆の御馳走を食べさせて貰ったのに…
まぁ良いわ…ほら、こっちに来て四つん這いになりなさい…
麗香が言うと皆で押さえ付けられ、強制的に四つん這いにされたアミのお尻を眺めながら、
ほらアミ、今度はこの穴をオマンコより感じる穴にしてあげるわ?
そう言うとアミのお尻の穴を触り出しながら慶子に言う…
ほら慶子、アミのお尻の穴を気持ち良くしてあげなさい…
麗香に言われると慶子はアミの肛門に口を付け、舌先を尖らせながら舐め出す…
躊躇無く慶子の舌がアミの肛門の周りや中心部を舐め出すと、舌先を尖らせアミの肛門を抉じ開けながら中に舌を入れだし、
皆で押さえ付けられたまま慶子の舌で悶えるアミ…
恥ずかしがり嫌がっても慶子の舌は無慈悲にアミの肛門の中で動き回り、
その慶子の舌の動きに感じ出したアミのアソコからは淫らな淫汁が溢れ出す…
それを見ていた麗香が意地悪く言う…
あらアミ…皆の便器にされた挙げ句、肛門を舐められて感じる変態になっちゃったんだねぇ…
ほら、アソコから淫らな淫汁が溢れてるわよ…
そう言われて赤面しながら顔を振って嫌がるが、慶子の容赦無く動く舌にアミの肛門は段々と開き出すと、
今度は慶子の指がアミの緩んだ肛門にズブズブと入れられてしまい…
声にならない声を発しながら嫌がるアミだが、慶子の指はアミの感じるポイントを探るかの様に肛門の中で動き回り、
感じるポイントが分かると指の腹でグリグリ掻き回したり、出し入れを繰り返しながらアミのクリを舐め出し始める…
それに合わせて他の人達がアミの乳首も責め出すと、
もぅ気が変になり出し感じながら、とうとう慶子の肛門責めでイキ果ててしまうが、
直ぐに一人が細めのペニバンでアミの肛門を犯し始めてしまう…
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