アミさん御無沙汰してます(汗)
中々来れなくてごめんなさい(苦笑)では…
漸く一人の排泄の後始末まで綺麗に舌奉仕をさせられたアミだが、
彼女が椅子から立ち上がると直ぐに違うお尻がアミの顔の上に…
そう、麗香が言った通り未だ後3人も居る事に気付き必死に嫌がるアミだが、
その必死に嫌がるアミの姿を楽しむ様にゆっくりとアミの顔の上にお尻が下ろされて来て、
必死に顔を叛け口を閉じるアミだが、髪を掴まれ鼻を摘まれ抵抗も虚しく顔の上に座られてしまうアミだった…
また一人 誰か知らない女性のお尻の下でジタバタと抵抗しょうとするが、
再び窒息責めで呼吸を止められ、強制的に口を目一杯開けさせられてしまい、
誰か知らない彼女の肛門を涙目で舌でマッサージ奉仕させられ、
嫌がっても直ぐに窒息責めで苦しめられ逃れる事が出来ないまま暫く肛門への舌奉仕を続けると再び…
またアミの口の中で彼女の肛門が収縮を繰り返すと富士山の様に盛り上がり出し、
必死に逃れ様と舌で栓をするアミだが、盛り上がった肛門にアミの舌は簡単に呑み込まれてしまい、
肛門の中に入ったアミの舌先に塊が当たると、
直ぐに舌を包む様に口の中に押し戻され、あの独特の臭いと苦い味が口から鼻に抜け噎せてしまうが、
その塊は容赦無くアミの口の中イッパイに排泄されてしまい、
必死に臭さと苦しみに悶えながらも、行き場の無くした排泄物はアミの胃の中に流れ込んで行ってしまう…
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