目の前で自分の口から出たディルドが慶子のアソコに嵌まり、更に麗香のペニバンが慶子のアナルを激しく突き出すと、
アミの口の中に慶子の淫汁が流れ込み口の中がドロドロになり出すが、
他の四人にも責められ、乳首もアナルもアソコも敏感に反応して感じながらイキ果てるアミだった…
暫くして気付くと慶子の顔の上にあの特殊な椅子を置き、
その上に麗香が座り、慶子にアナルを舐め奉仕させながら感じてる姿が見えると麗香が…
あらアミ、やっと気付いた?
他の皆さんも待ち兼ねてるのよ?
貴女の舌を使いたくて?
でも、まぁ慶子が私の便器になる処をじっくり見させてあげるわ…
そう言うと麗香が慶子の顔の上で息み出す…
ほら慶子、出すわよ…良い…全部 食べるのよ…私の塊…
そう言いながら慶子の口の中に排便してるのがはっきり分かるが、
慶子はウグウグとくぐもった声を発しながら、ゴクリゴクリと麗香のウンチを呑み込むのが分かる…
その光景を目を丸くしながら見ているアミに麗香が言う…
あらアミ…良い表情ねぇ…でも言ったでしょ?他の皆さんもお待ちかねだって?
そう言われ、ハッと気付くと自分の顔の上にもあの特殊な椅子を置かれてしまい…
三人掛かりでアミの身体を押さえ付けられ、一人がその椅子に座られてしまう…
何処の誰かも知らない、今日会ったばかりの綺麗な女性に顔の上に座られ、
必死に嫌がるが、口に肛門を押し付けられ、舌奉仕を求められるが嫌がると鼻を摘まれ呼吸を止められてしまい…
強制的に口を開けさせられ暫く彼女の肛門に舌奉仕をしてしまうアミだが、
暫くすると彼女の肛門が収縮を繰返し肛門が富士山の様に盛り上がり出す…
もう何をされるか分かってたアミだが、いざとなると必死に嫌がり逃れ様とするが、
アミの口の中で盛り上がった彼女の肛門から塊が…
ゆっくりと口の中に落ち出すと、あの独特の臭いと苦味の利いた味が口から鼻に抜け…
必死にもがき苦しむアミだが、口の中に大量に出された彼女の糞が自分の唾液と混ざり、
ゆっくりと溶けながらアミの胃の中に流れ出す…
麗香に便器にされ、慶子の便器にもなって馴れたのか、その塊をゴクリゴクリと呑み込んでしまうアミだが、
未だ、後、三人も居る事を忘れながら彼女の排便後の後始末まで綺麗に舌奉仕をしていた…
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