アミさん こんばんは(笑)
感じて貰えて嬉しいから続きを書きますね(笑)
アミは椅子の上で慶子の口の中に排泄しながも、今まで感じた事の無いエクスタシーを覚え、
排泄後の敏感なアミのアナルを慶子が舐め回す度に慶子の顔にお漏らしまでしながらイキ果てるアミだった…
そんなアミを見ながら麗香が言う…
どうかしらアミ?普通では感じられない快感だったでしょ?
人の口にお尻の穴を押し付けたまま排泄と同時にイキ果てる気分は?
私達もこの快感を知ってから慶子には便器になって貰ってるのよ…
最初の頃は吐いてばかりいたけど…
まぁ普通はそうよねぇ…
口の中に汚物が入れば身体は拒絶反応で直ぐに吐いてしまうわよねぇ…
この前のアミみたいに私のウンチを口の中に出してあげたけど直ぐに吐いちゃったもんねぇ?
でも今の慶子を見て分かると思うけど、何度も繰り返し私達の便器にしてあげたら馴れるもんねぇ?
今ではどんなに出しても全部 呑み込んでくれるから楽しいわよ…
この椅子も素敵でしょ?
ちょうど座れば肛門をピッタリ口に押し付けられて、一晩中 アナルを舐めさせる事が出来るから、
アナルを舐めさせながらオナニーをすると物凄い快感が得られるのよ…そのまま何度もイキ果てながら口の中に排泄すると物凄いエクスタシーを得られて癖になるのよねぇ…
そんな事を聞かされながらも慶子の舌はアミの肛門の中を舐め回し、
アミもこの異常な体験に興奮を覚えてしまうが、
このままで終わる筈が無くイキ果てて痙攣してるアミを椅子から下ろし仰向けに寝かすと麗香が言う…
ほら慶子、あんたのテクでアミのアナルを気持ち良くしてあげなさい?
そう言うと慶子が開いたアミの股の間で指にローションをタップリ付け、
アミのアナルをグリグリ突っつきながらゆっくりとアナルの中に指を沈め、
アミのアナル中を探る様に慶子の中指がグニュグニュと中で動き回る…
再び麗香が言う…
ほらアミ、アナルだけじゃ物足りないでしょ?
そう言うと他の二人にもアミの乳首を責めさせ、
慶子にもアミのアナルを攻めながらオマンコも舐める様に言うと、
慶子はアミの肛門を攻めながらオマンコやクリを淫らな音を発しながら舐め回す…
乳首やオマンコやアナルを同時に攻められ出したアミは変になりそうになりながらも首を振って許しを乞うが、
麗香は関係なく嫌がるアミの顔の上に座り込み、
ほらアミ、自分ばかり気持ち良くなってないで私のも気持ち良くしなさい?
そう言って嫌がるアミ顔を股で抑え鼻を摘むと、苦しさに耐えられず麗香のオマンコを舐め出すが、
昨夜から慶子を攻めてた麗香のオマンコはお風呂にも入ってないせいか、
マン汁の強烈な臭いと味がアミの舌を襲う…
麗香のその臭いと味に躊躇してると麗香が言う…
ほら早く気持ち良くしないと便器にするわよ?
今度は私達全員のウンチを食べさすわよ?
そう言われたアミは麗香に便器にされた苦しくて辛い事を思い出し必死に舌を動かし出す…
暫くアミの舌を堪能した麗香は慶子に言う…
ほら慶子、貴女もアミに舐めて貰いなさいよ…
アミの便器にまでなってあげたんだから気持ち良くして貰いなさい…
麗香が言うと、麗香と入れ代わり慶子がアミの顔の上を跨ぎシックスナインの形でオマンコをアミの口に押し付ける…
麗香が言う…
ほらアミ、慶子の口の中に排泄までしたんだから、慶子を気持ち良くしてあげなさいよ…
そんな事を言われ強制的とはいえ罪悪感から慶子のオマンコに舌を這わしてしまう…
慶子のオマンコをピチャピチャ舐めてるアミを見ながら麗香達が何かを相談してるみたいで、
やがて麗香が意地悪く言い出す…
そう言えば昨夜から慶子には水分を与えるの忘れてたわよねぇ?
そう言うと慶子の背中の上に洗面器を置くと、
その上に麗香がオシッコを出すと、後の四人も続いて洗面器の中にオシッコを出すと、
五人分のミックスされたオシッコが洗面器にいっぱいになると、
其を太い浣腸器で慶子の肛門に浣腸注入し出す…
アミの顔の上にある慶子の肛門に目の前で彼女達のミックスされたオシッコが次々に慶子の肛門に注入されていき、
たまにポタポタとオシッコの滴が慶子の肛門から落ち、アミの口の中に入るとミックスされた物凄いオシッコの味がアミの不安をあおってしまうが、
洗面器の中のミックスされたオシッコは全部 慶子の肛門に浣腸注入されてしまう…
そのまま暫く慶子のオマンコを舐めさせられてアミは麗香の言葉に驚愕する事に…
ニヤニヤ笑いながら麗香が言う…
ほら慶子、そろそろオナニーがしたいんじゃない?
私達のミックスジュースがお腹に入ったままオナニーで気持ち良くなりながら出したいでしょ?
そう言うと慶子を立たすとアミの顔の上に あの椅子が…
その瞬間、
アミの顔が青ざめる…
まっ、まさか?
何をするつもり?
もう何をされるか分かってはいるが、必死に抵抗しようとするアミに麗香が言う…
あらアミ、慶子に自分の排泄物を食べさせながらイキ果てといて、
自分は慶子を気持ち良くするのは嫌なの?
あんなに臭いウンチを沢山食べさせながらイキ果てたのに?
ほら、慶子の肛門を舌で気持ち良くしてあげなさいよ?
ほら慶子、良いから椅子に座ってオナニーしなさい…
その言葉で慶子が椅子に座り、下のアミの口に彼女達のミックスジュースがタップリ注入された肛門を押し付け出す…
ほらアミ、貴女もアナルを舐められて気持ち良かったんでしょ?
今度はアミが気持ち良くしてあげなさいよ…
嫌なら今から私達の便器にするわよ?どんなに苦しがっても全部 食べさすわよ?
畳み掛ける様に麗香に言われ、アミに口を開けて慶子にアナルを舐め出すと、
慶子も自分の乳首やオマンコを手で擦りながらオナニーを始めてしまうと、
慶子のオマンコから物凄い量の淫汁が溢れアミの顔が直ぐに慶子の淫汁でベトベトになり出す…
慶子もこの排泄を我慢しながらの光景に興奮してるのか、
オナニーを始めて直ぐに軽くイッたのか、慶子がビクンと震える度にアミの口の中に、物凄い味のウン汁混じりのミックスジュースが流れ込み、
その度に口をピッタリと慶子のアナルで塞がれてる為に吐き気を催しながらもゴクリと飲み込んでしまう…
早く逃れようと必死に舌を動かし続けるが慶子は何度も軽くイキながら小刻みにアミの口の中に排泄を続け、数時間 繰り返した後、慶子は絶頂を迎え、最後はアナルからドロドロの排泄物をアミの口の中に流し込んでしまい、
物凄い臭いと味にアミも慶子のお尻の下で悶え苦しみながら最後まで飲み込まされてしまい、
その後も慶子が満足するまで汚れたアナルを舐め奉仕させられてしまうのだった…
だが、まだ彼女達の宴は始まったばかりだった…
続く…
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