それからは毎日のように通った、外回りの営業の強みだが成績はゼロそんな事より麗子の身体にハマっていた。そして6回目の時だった、
自分からシャブルようになっていった多分あいつよりはるかに太い(少し大きいだけだけど)感じていたんだろう。まだ40過ぎたばかりの麗子
オメコが疼く歳だ。 そんな頃麗子のオメコをシャブリナガラ引きついてるアナルを触った。そして3日ほどかけてアナルを奪った、麗子の
アナルも少しずつ快感を覚え始めていた。 しかしある日娘に見つかった。それは俺が逝くとき麗子の口に懸ける瞬間だった、「キャ~~」と
言いながら自分の部屋に逃げた、麗子もキャ~と言い泣き出した。俺はあわてて後を追い娘の部屋に行き手を掴みリビングへ連れてきた。麗子が
「アァ~見ないで」裸の麗子に俺の裸俺は娘を縛ったそして娘の口にチンポをちかずけると「止めて~」俺はもう欲望の塊だった。麗子の乳首を
摘まみながら「ほら感じて気持ちいんだろはっきり言えよあの子の乳首はどうかな」 「止めて~もう止めて子供に何もしないでお願い」俺は
その言葉を聞きながらゾクゾクしてきた。俺は「麗子言うんだよチンポオメコに下さいって」・・何も言わず俺のチンポに跨りオメコに入れた。
俺のチンポの快感に喘ぎ声が出だした、下を向いてた娘が俺たちを見てる性欲に取り付かれた俺は麗子を娘の前に連れて行き目の前でザーメンを
口の中に出した。この状況に震えながらただじっと見ている娘それを見た時俺はこの子を犯したいと思ったがさすがにそれはできなかった。
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