二人とも下半身裸のまま。無修正の過激な動画はずっと映されたまま。その動画をまた二人で見ながら酒を飲む。
私は、ゆうじのチンポに手を伸ばす。さすがに萎みかけてはいるが、まだまだ大きく膨らんだ状態で、まだ興奮状態が続いているようだった。
そのチンポを握りしめゆっくりとしごいた。
ゆうじはもう、何をしても無抵抗だった。
私は、ゆうじの手を取り、自分の勃起したチンポを握らせた。
ゆうじは一瞬びっくりした様子で手を引いたが、それ以上の抵抗はなく、私のチンポを握り返した。
私は、その手ごと握って上下にしごいた。そしてゆうじに言った。何時ものセンズリオナニーと同じようにしごいてみろと。
ゆうじは恥ずかしそうに、それでも自ら手を動かし、私のチンポをしごきだした。
お互いのチンポをしごき合いながら、グチョグチョのオマンコや肛門に巨大なチンポが出し入れされている卑猥な動画を無言で見ながら
数分も経たないうちにゆうじのチンポが大きく勃起してくるのが分かった。凄い。さっき私の肛門の中に射精してからまだ10分位のはず。
30分も経たないうちに3度目の勃起である。
強めに握り激しくシゴく。まだまだガマン汁が滲み出してくる。手を上下させる度、クチョクチョと卑猥な音が鳴り響く。
もう完全に勃起している。
私は立ち上がり、ゆうじに尻を向け、両手で尻を鷲掴みにして左右に広げた。
醜く形の崩れたガバガバに緩んだ肛門が丸見えのはず。
私は、ゆうじに入れていいよ。というと、ゆうじは立ち上がり、大きく勃起したチンポを自分で私の肛門に押し込んできた。
肛門の中には、さっき中出しされた精液がそのまま入っている。中はヌルヌルグチョグチョのはず。
ズブズブと簡単に巨大なチンポが肛門の奥まで入ってくる。
ゆうじはぎこちない腰つきで、必死で腰を振る。気持ちよさそうに卑猥な声が漏れる。
私は、テーブルに手をつき、尻を思いっきり突き出す。
ゆうじが腰を突き出し、チンポが奥まで入ってくる度、その反動で身体が揺れる。
それに合わせて私の勃起したチンポも前後に激しく揺れ、ガマン汁が糸を引いて飛び散る。
ゆうじが激しく腰を振りはじめた。両手で腰をしっかり抱え込んで映し出されている動画のように。
私は、また中出しの許可を出す。
まもなくゆうじは、イクイクイクッと小さく卑猥な声を出し、私の肛門の中に二度目の中出しをする。
30分ほどの間に3回も射精して、ゆうじはさすがにぐったりしていた。
しかし、私はまだ一度もイっていない。気持ちよく思いっきり射精して果てたい。
なので、オナニーする事に。いつも使っている特大のディルドを取り出した。
その巨大なディルドを見て、驚くゆうじ。
ディルドの大きさは、直径8センチ、長さ30センチはある。
そのディルドを床に立てて跨り、ゆうじの目の前で肛門オナニーを始めた。
もう肛門はガバガバに緩み、中出しされた精液が肛門の中にたっぷり。
簡単に根元まで飲み込む。腰を上下に大きく激しく振る。
限界まで肛門を押し広げられ、メリメリと奥まで入り込む。気持ちいいです。巨大なディルドに犯される肛門。
その様子をじっと見つめているゆうじ。衝撃的な光景だったかもしれない。それでもじっと見続けている。
私はもう気持ち良すぎて堪らず、狂ったように腰を振って、同時にガマン汁でグチョグチョの勃起チンポを激しくシゴいた。
早漏のゆうじを笑えない。私もあっという間にゆうじが見つめる目の前で勢いよく大量の精液を射精して果てた。
床に真っ白い精液が飛び散る。
気持ち良すぎて暫く放心状態。
その後、毎週末会うことを約束した。そして、二度とオナニーをしない事。オナニー禁止を約束させた。
オナニーよりも、私の口と肛門の方がはるかに気持ちいいのだから当然である。
これで若い男の溜め込んだ大量の精液を何時でも飲むことができる。
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