たった今射精したばかりなのに、ゆうじのチンポは真上を向きいきり立ったまま、全く衰えない。
私のチンポもまた激しく勃起し、ガマン汁で濡れそぼっている。
ゆうじのズル槌けチンポとは違い、私のチンポは皮を被ったままの包茎チンポ。
完全に勃起しているが、亀頭の先っぽが少し出ている程度の卑猥な包茎チンポ。
先端のくぼみに、滲み出したガマン汁が大量に溜まっている。
私は、ゆうじを床に仰向けに寝かせ、勃起したチンポを見下ろすように跨いだ。
そのまま腰を下し、真横を向いている勃起したチンポを握り真上に向ける。
そして、ゆうじの童貞チンポの先を私の肛門に押し付けた。
私は、こうなることを予想していた。ゆうじが来る前に、シャワー洗腸し肛門の中をきれいに仕上げていた。
おまけにローションも注入し、即挿入出来る状態に。
チンポを肛門に押し当てたままゆっくりと腰を落としていく。
毎日肛門オナニーしている私。特大のディルドをズコズコ出し入れしている肛門は、もうガバガバに緩んでいる。
幾らゆうじのチンポが巨根であろうと、すんなりと入ってしまう程。
しかし、本物の生チンポは始めて。別の意味でとても興奮した。
肛門の中はたっぷりのローション。ズルズルと簡単に根元まで飲み込んでいく。
奥まで入ると、ゆうじが深いため息を漏らす。
気持ちいいか聞くとか細い声で答えた。
初めての本物の肉穴、しかもローションたっぷりのグチョグチョの肉穴は堪らないだろう。
ゆっくりと腰を上下させる。ディルドとは違った本物の生チンポの感触。気持ち良かった。
段々と腰の動きを速くする。肛門の内壁にチンポが擦れ、ローションと肛門汁が真っ白に泡立ち、ネチョネチョと卑猥な音が響き渡る。
ゆうじのチンポに真っ白に泡立った汁が絡みつき、その卑猥な姿を見て更に興奮した。
私は、休まず腰を振った。腰を振るたび、その動きに合わせてチンポが大きく振れ、ガマン汁が糸を引いて飛び散る。
そのガマン汁がゆうじの身体や顔にも飛び散る。
私は、お構いなしに腰を振り、ネッチョネッチョ、グッチョグッチョと卑猥な音だけが鳴り響く。
ゆうじは、射精を必死に堪えているようで、小さな喘ぎ声を出し続けていた。
中に出していいから。というと、直ぐにイクぅーと小さな声。
私は、全開で腰を振り、ゆうじのチンポを締め上げた。
全開で数回腰を振った後、ゆうじのチンポが大きく脈を打ちながら、私の肛門の中に二度目の射精をした。
ゆうじの童貞卒業の瞬間だった。
フェラチオし口内射精。直ぐに生で肛門セックスしそのまま中出し。この間僅かに10分位だった。
その後二人でシャワーへ。ベトベトのチンポと肛門をきれいに洗い、また酒を飲み始めた。
もう一回するかと聞いたらゆうじは小さく頷いた。
つづく。
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