さっきナンネットを開き見るとレスがありました、恥かしいけど有難うございます。
家に帰り冷蔵庫から缶コーヒーを掴んだ時なぜか思ったんです、自販機で買った130円の缶コーヒー長さは違うけど
太さが彼のと同じ位 彼のオナニーの真似事を思い出しました、目を瞑り彼のしていたことを浮かべながらその
握った手を動かしていました そして冷たい缶コーヒーをシャブリながらオナニーしてしまいました。
何度か同じ日に行きましたが彼とは会うことはできませんでした。私は例の本を持ってトイレに入り見ながら
オナニーをしてしまいました。そして私ははしたなくもパンティを紙袋に入れ水洗タンクの後ろに隠しました、
翌日行くと少し違う位置に紙袋があり中からパンティを出すと精液の跡が付いていました、メモがありました、
(この前の奥さんかな?今度はブラジャー持って来てよオッパイにぶっ掛けてやるよ、〇曜日に来るから)
私はブラジャーを外し置きました。そしてその日が来ましたが私は時間をずらし行くと彼の車はなく
(もう帰ったのかしら)と思いトイレに行くと精液の付いたブラジャーがありました、堪らず
服をはだけ乳首に精液の付いたブラジャーでオナニーしてましたその時ドアがノックされ外から「やっぱり
奥さんだね、いいもの見せてやるよ」とドアの隙間からなにかを見せようとしたのでちかずき見ると
今私がしてた事「あっそれ」「ドアを開けてよ」仕方なく開けました。ひっぱられ車いす用の広い個室に
連れて行かれ「奥さん俺のセンズリ覗いてたよね俺にも奥さんのオナニー見せてよさっきみたいにザーメン
乳首に擦りつけながらオメコに指入れてたろ 服、脱ぐんだ」急に怖い顔で強く言われ下着になると
「そのまま続けるんだほら大きな鏡に写ってるぞ」 私は鏡の自分を見てしまい恥かしい思いでしたが
彼がそれを見ながら厭らしい言葉を投げかけられてるうちに少しずつ興奮してきました、
「アア~~アッ~~ウウ~~ン」オメコはもう濡れていました、「男にオナニー見せて興奮してあんたも
好き者だな~」そう言いながらズボンを脱ぎオチンポを見せました、私は思わず「アッ凄い太いわ~~」
そう言ってしまいました。「センズリ視たいんだろ」私はしゃがまされ目の前で彼のすることを見ながら
オメコの指を激しく動かしていました。「オオ~~ッ逝くぞ~」 「止めて顔に掛けないでこんな
ところでお願い」何も言わず私のブラジャーをはだけると乳首に掛けましたそして乳首を責められながら
私も逝ってしまいました。 「やっぱりこんな所じゃ~な奥さんホッと楽しみたいだろこのままじゃ
物足りないよな、今夜奥さんの家に行くよどうせ独り者だろチンポ欲しがるんだからな」
その夜彼が来ました。 長い話で済みませんまた書きます。
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