顔が合い驚いたようですが「アッスミマセン男子用にトイレットペーパーが無かったんで」と言い帰ったんですが私が個室に入ると水洗タンクの後ろに何か見えたので
取ると男女の淫らな写真ばかりの本でした、こんなもの見たことない私はページをめくってると白いベットリしたものが、まだ生々しくわずかに匂いもしました。
もしかしてさっきの人がしかも付いていたページは女性がオチンポの先を舐めてる写真もちろんボカシてるんですが微かに解ります、私はオシッコも忘れそれを見ました。
モデルなんでしょうか若い男性のオチンポは大きそうでした、私は年甲斐もなく指をシャブリながらオメコを触ってしまいました。家に帰り慌ててトイレに入りオシッコを
してる時トイレの事が思い出され済ませるとすぐ下着だけになり持って帰ったあの本を見ながらオッパイを触りました、あの白いモノが付いたページを見ながら裸になり
目を瞑ると狭いトイレの個室の中で私がトイレから出てきたあの男性のオチンポをシャブリながらオメコを自分で触ってる姿が浮かんできて・・・堪らず台所から
ソーセージを持ってきました、それをシャブッタリ咥えたりしてオメコの中の指を動かしとうとうそれをオメコに入れ動かしました。
主人と別れて3年オナニーはしてましたがもう2年以上もしてませんでした、激しいオナニーをしました気が付けば私は指にまだ乾いていない精液を付け乳首を摘まんで
いました。翌日のウオーキングの時からアノ人が来てないか探すようになりました、1週間後いました、彼はトイレから出て逝くところでした私は彼が行った後トイレに行き
個室の水洗タンクの後ろを見るとまた同じような本があり中に精液が付いていました。私はそれをバックに入れドアを開けるとあの人が立っていました。驚きましたニヤニヤ
しながら「ヤッパリね」 彼が言うには(エロ本を置いてると誰か見つけてオナニーして持って帰る奴がいると思ってね、)彼の仕掛けにまんまとハマった私でした。
バックからホント取り出し「おばさん厭らしいな~持っ帰って見ながらオメコ掻き回すんだろ」と精液の付いたページを私の顔に近ずけました。私はもう震えるばかりで
何も言えず何もできませんでした。免許書まで見られましたそして私に本を持たせるとページを開き「これを持って俺の方を見るんだ」怖い顔で優しく言われ仕方なく
言うう通りにするといきなりスマホで写真を撮られました。「もう帰っていいよこの写真見ながらおばさんが何をしてるか想像しながらセンズリでもするかな』そう言いながら
オチンポを出しました、大きなオチンポそれを握りオナニーのまねをしました。さすがに逃げるように帰りました。
※元投稿はこちら >>