その頃には私は彼のあの太いオチンポを受け入れられるオメコになっていました、そしてとうとう彼の言うことを受け入れました。
その日は彼の部屋でもなく私の部屋でもなくホテルに行きました。「ここならいくら大きな声で喘いでもいいぞ今日は楽しむぞ」 部屋に入るとすぐ
裸になりバスルームへ連れて行かれました、言われるままバスタブに手をつくと彼が両足を広げさせお尻にローションを垂らしお尻に何か入れました、
すぐ解りました冷たいものが入ってきましたそして2本目内股に冷たいものが垂れてきました、 8(アァ~~これって)我慢できなくなりそう言うと
トイレに連れて行かれたんですが彼はじっと見てました、いくら私でもこれだけは見られたくないんです、でも我慢できず視られながら・・・・」
ウオシュレットで見られながら綺麗にしましたそしてまたシャワーで綺麗にされベットに、また四つん這いにされました「綺麗なケツマンコだよ」
そう言いながらローションをつけ指が這いました.初めは何も感じなかったんですが少しずつなんか変な気になりました、お尻の穴とオメコを行き来する
指に少しずつ感じてきていました、そして指が入れられたんですが痛くありませんでしたそして彼の人差し指か中指か解りませんがお尻に同時に
オメコにも入りおかしな気持ちになっていきましたそして何分たった頃でしょうか少しお尻が勝手に抵抗しましたがスンナリと入ってきました、
2本目でした。そうこうされるうちに私は感じてきていました。 「もうイイだろうね」オチンポがお尻に入って来ました、オメコに入れられた以上の
痛さ でも彼は上手でしてた何度も入り口を責められるうちにとうとう入れられてしまったんです。 快感はありませんでもオメコに入れられた指の
感触とお尻の中でのオチンポとの感触にいつの間にか感じてしまっていました。
これが今の私です、オメコにオモチャを入れられお尻にオチンポを入れられ、また逆にオメコにオチンポを入れられお尻にオモチャを入れられる
これが最高の快感快楽恍惚です。
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