翌日私は薄い紫のブラジャーを着け少し透けて見える薄手のブラウスを着ていきました。チラッと胸を見ました、「今日はストレッチはもうそろそろいいですからからマッサージしましょうね」私は更衣室で
カーテンを少し開け着替えました、思った通り途中で「イヤ~どうも最近体調が悪くて ちょっと失礼します」とベットから離れました。私はコッソリ更衣室を覗きました、やはりオナニーしてました。
パンティをアソコに付け動かしながらブラジャーを顔に付けてしています そして逝ってしまいました。 戻ってきてマッサージが始まったんですが背中から腰、お尻内腿に指が動く度に感じて
きていました内腿の指がお尻のあたりに当たった時「アッ~~」と声が出てきました、「痛かったですか」 「アアイエ~」 少し足を広げさせられ指が内腿から徐々に下がり足の指まで揉んでくれます、
気持ち良く身体がジンジンしてきました、その時先生の手が少し離れ熱い物が足を押しながらまた内腿の方へ温かく弾力があり気持ちイイんですがお尻の方へ近ずいたときヒンヤリしたものを感じました。
その時もしかしてこれって と思いました。私は少し足を広げました、本当は私先生のオナニーを見た時から久しくしてないSEXあそこの快感を思い出していたんです。先生のアレオチンポが少し
オマンコに当たりました 「アッ久未さん」私は足をさらに広げると先生のオチンポが入ってきました。 俯せの私に先生の顔は見えませんでも私同様気持ちいい顔だったと思います、 背中に掛けました
熱い物が掛かり快感でした。
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