葬式から帰り10日ほどは今までと同じような3人の生活だったが、叔母さんが引き出しの中の様子がおかしいと思い下着を見た時
やはり感ずかれたらしい、俺の部屋に来た。「風ちゃんもしかして私の部屋に入って悪戯したんじゃないの」俺はしらを切り知らないといった。
翌日俺が学校から帰ると叔母さんがいて怖い顔で「悪いけど部屋の中見たわアレ私のでしょ」黙ってると「もう止めなさいあんな事早く彼女
作ったらあの下着は捨てたからね」と言った。 叔母さん下着でセンズリしてたこと解ってたんだもう部屋には入れないし しかし俺は下着が
肌に触る感触を忘れる事が出来ず通販で下着セットを買ったもちろん黒と紫色荷物が届いたその夜俺は早速着てみた、少しHなものでパンティに
穴が開いてるパンストを少し破りチンポが出るようにした、それを着たイヤラシイ自分の姿に興奮してオナニーを始めていた。その時だった、
ドアをノックしながら開けられ俺はその姿を隠す暇もなかった。「エエ~~ッアァ~何してるの・・・まさかそんな事・・」そう言いながら出て行った、
俺はチンポを手で隠していたが下着姿ははっきりとみられた。俺はもうセンズリする気もなくなりしばらく部屋にいたがトイレに行くとき叔母さんと目が
合った。トイレから出るとリビングに呼ばれた「風ちゃん若いからオナニーするの当たり前だけど何で女性の下着付けるの・・もしかしてあなた男の人と
・・そうなのね」 「違うよそんなこと、ただ下着が気持ち良くてその~~」その場はそんなことで済んだが俺は毎晩のようにセンズリをしていた。
何日目かのことセンズリをしてるとドアに隙間があった、気にしなかったが翌日もありチンポを扱きながら聞き耳を立てると「ハ~フ~ン」微かに聞こえる
叔母さんの声だ、俺は扱くのをやめ起き上がると微かに音がした覗くとやっぱり叔母さんの後ろ姿だった。少し間をおいておばさんの部屋のドアを少し開け
覗くと叔母さんがパジャマも前を開けブラジャーを捲り乳首を摘まみながらズボンも膝まで下げオマンコを触っていた。(あ~おばさんの顔が視たい
正面から見たい)そう思いながら指の動きや横顔を見ながらチンポを出し扱いた、翌日パートが休みで叔母さんがいた俺は部屋のドアを少し開けわざと
大きな音を立てセンズリを始めた、思った通り叔母さんが来て覗いていた、俺は途中でやめ起き上がると叔母さんは帰っていった。俺はスマホの充電を確認し
覗きに行くとやっぱりオナニーしていた。録画した、もう我慢できなかった。部屋に入った「キャ~~」バスタオルで体を隠しながら口がパクパクしてる、
おそらく頭の中が空っぽ状態、「叔母さん僕が女の人の下着着てセンズリしてるの覗いてるでしょ部屋に戻ってオナニーしてるんですね途中でやめたらダメですよ
この続きしてよね~」と叔母さんのオナニー録画を見せた。「ほら僕もするから覗きじゃなくて僕の見ながらオナニーして」俺はジャージを脱ぎ下着姿を見せた、
パンストから突き出たチンポはもうカチカチで反り返っていた。俺はチンポをゆっくりと扱きだした、「イヤ~ヤメテ~出て行って~・・・アッ~ッンアハ~~ン」
俺はバスタオルを取り上げるとオナニーの時のままブラジャーは捲られオッパイと乳首が見えた。「叔母さん僕のチンポみたいに乳首が大きくなってる感じるんでしょ」
俺はそ~と乳首を撫ぜた、抵抗しなかった軽く摘まみ転がすと「ウッウ~~ンアァ~~」興奮してるのか感じてるのか喘ぎ声が漏れだした、俺が手を取り乳首に
もっていくと自分で摘まみだした、もうチンポの先は透明の液が垂れている「僕もうこんなに成って」とチンポを突き出すと指がチンポを摘まみユックリと動き出し
堪らず「アァ~叔母さん逝きそうもうダメ~~」 「アァ~~ッ風ちゃん乳首に懸けて~』そういって両方のおっぱいを揉みながら乳首を突き出した。俺は今までにない
最高の射精を乳首に懸けた「アッイイワ~~スゴ~~イ熱いわ~~」ザーメンの着いた乳首を抓ったり引っ張ったりしながら喘ぎまくっていると俺のチンポを咥えた。
萎えかけていたチンポがまた硬くなっていった、「アァ~風ちゃん素敵よ立派なオチンポよ~~~入れて~~」叔母さんのマンコは最高だったマンコの中で締め付けら
れながら腰を動かすと「こんなオチンポ始めてよ~~大きいわ~~もっと動かして~~~~」俺が激しく腰を振ると叔母さんも腰を動かしながら「アァ~~イイ~~
こんなに感じるなんて~~~逝きそ~よウゥ~~ンアハ~~イク~~~ッ」と体を震わせ逝ってしまった、震えながらチンポを咥えてくれ「口の中に出していいわ~~
口の中で射精した、しかも叔母さんザーメンを飲んだ。
しばらくして落ち着いたころ「イヤね~私って」そう話し始めた。やはりレスだった時々オナニーしてたらしいそれが俺が来て風呂上り俺が上半身裸でいるのを見てから
少しHな気分になったということだった。 「でもまさかね~風ちゃんがあんな格好してるなんて面白いわ~」
そして叔母さんとはパート休みの日にSEXするようになり俺は大人の色々なSEXを教えてもらった。
※元投稿はこちら >>