幼女虐待と思われるかもしれませんが、御主人様は悪くありません、すべて私から望んだ事なんです。
幼い頃からずっと、私は頭のおかしな子って呼ばれてました。
それは、私が3歳の頃にはもうウンチまみれで遊んでたから、親や先生から叱られ折檻されて、叩かれたり乱暴な事をされる度に喜んでいたからです。
親からも気持ち悪がられ、今の御主人様に小学生になるタイミングで預けられました。
御主人様というのは、母の姉夫婦です。
おじ様は刑務官、おば様も元警察官でしたので、私をまともな子供に躾て欲しいという建前で、私の親は御主人様に丸投げしたんです。
今日からお前はおばさんの子だから、もう帰って来なくていいからと言われ、私はいつも折檻して虐めてくれる両親が大好きだったので、行きたくない、捨てないでと泣き叫んだのを覚えています。
おじ様もおば様も優しく、私が何をしても怒らないんです。
家の中を汚しても壊しても、優しく諭すだけで絶対に怒らず、ましてや手をあげるなんてありませんでした。
とにかく、私をまともな子供にするための毎日でした。
3年生の後半には、ほとんど普通の子と変わらぬ生活が出来るようになり、4年生からは普通クラスで勉強するようになりました。
10歳の誕生日、私の変態ストレスが暴走してしまいました。
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