でも「大事なとこには何しないから」どういう事なのか解りませんでしたが正直何年振りかで見た男性の身体確かに女性の下着姿でしたが
凄く興奮したのも事実、あのちいさなパンティの中すごく気になりますそしてあんな姿でどんなオナニーしてるのか。 私は決めました、
社長に判りましたと返事をしました。その日の夜にさっそく家に呼ばれました、ビールやワインを飲みながらお話をしてると「君は見たんだろう
私の下着姿、、、ほら今も着てるよ」と言い服を脱ぎました 「ほら笑っていいよおかしいだろいい年した男がこんな格好で」それは黒のレースに
紫のフリルの付いたブラとパンティ おかしいというよりすごくエロく感じました、「いえ素敵ですその下着、、、、」 「ムリしなくていいよ
それより君の下着を見せてくれ」私は服を脱ぎ見せましたブルーのブラとパンティ 私の身体を引き寄せ胸をくっけ「アア~大きな乳首だ俺の
乳首に当たってる」自分で胸を動かし名があ槌ブラジャー越に乳首を感じてるようでした。、、、、「アア~亜矢子さんこれを着けて」渡されたのは
ペニスバンド、、、、膝まつきシャブリったり咥えたりしました、私は立ったままその姿を見て(ほんと厭らしい下着姿でこんなことして興奮してる
なんて)そう思うんですが私もこの異常な行為に興奮してきてブラジャーの中に指を入れ乳首を触りました、 「ハァ~~ン社長厭らしい、、、こんな事」
「そうだよ俺はこんな事で興奮する変態だよほらチンポもこんなに成ってる」とパンティの横からオチンポを出しました、、ごく普通の大きさと思うけど
固く反り返ってしかもオチンポ全体が黒ずんでいました、そしてそれを握りオナニーしだし始めました「アア~~亜矢子さん凄く気持ちがいい堪らない
逝きそうだ」そう言うと横になり自分のブラジャーに掛け「アッ~フ~亜矢子さんそれを私の乳首に付けて乳首を触って、、、イヤ~虐めてくれ~~」
とブラジャーをたくし上げました、撫ぜると「もっと抓ったり引っ張ったりして、、」わあつぃはそんな社長の行為と私の行為に初めは気味悪くイヤイヤ
ながらしていた行為にオマンコはいつの間にか濡れてきていました。私は我慢できず「社長アア~~私もう~~、、、」 「ダメだよ言っただろ大事な
とこには何もしないからって」 「でも私~~」 「もっと感じさせてあげるから、、、今夜は私の欲望も少し満たされたよ君も感じてくれたんだろ
明日又来るよね」 結局そのまま帰されました、私は帰って激しくオナニーをしました、あの異様な姿の社長との行為それが堪らなく興奮させたんです、
もっと興奮したい感じたい、、忘れかけてた女の喜びに火がついてしまってました。
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