それもまだ2時頃、ビルの3階にある小さなスナックだった。入るとママさんとお客の女性が一人 「順子待ってたわよ~この人ね噂の人は」とママさんが言うと「ま~とりあえず飲みましょ」と客の座ってるBOX席に行き「凄いわよ~」。 なんでこんな時間に
こんな事に ここはびゅ長の古い付き合いの店ママさんとお客(恵子さん)はお互い知り尽くした仲だそうだ、「慌てないでよ田野君ビックリしてるじゃない」部長が言うと順子さんが「田野君怖がらなくていいのよ私達ホントの事言うとおt子が好きなのよ・・
アソコがね解るでしょ」と俺の股間を撫ぜた。 「田野君ときどき私の胸見ながらオナニーしてたんでしょ見たかったの」そう言ってシャツのボタンを外したレースの黒いブラジャー大きなオッパイが少しはみ出していた 「あなた見られながらオナニーするのが
好きなんだってね順子の前でしたんでしょ」 「ち・違いますよあの時は・・」 恵子さんがズボンを脱がしたパンツには勃起チンポがクッキリと浮き出ていた、「ホント凄いわこんな太いの初めて見たわ」 「田野君早く脱ぎなさい開店まで時間がないのよさ~
脱ぐのよ」ニヤニヤしながら見られ俺は更にチンポが固くなっていた、部長が「早くしなさいよ」とパンツを脱がされた、恵子さんがチンポを握り指を這わせた、部長がシャツの下から手を入れ乳首を摘まみ転がされもう堪らなくなりセンズリを始めた、
ママさんがチンポの先をチロット舐めたとたん先走りが出てきた 「凄いわよここも摘まみながらするんでしょ」と部長がシャツをたくし上げた、乳首を摘まみながらチンポを扱いたママさんがあなた見られるのが好きなのね喘ぎ声まで出して」 俺もいつの間にか
視られることに興奮していた。 「田野君行く時はちゃんと言うのよ逝きます視て下さいって」 もう我慢できず「アア~~逝く~ッ見てくださいウウ~~ン逝く~~ッ」激しくテーブルに掛けた。 しかし最後までオマンコに触るどころか見ることも出来なかった。
もちろんフェラさえなかった、それがかなったのは3回目のセンズリショー?だった。
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