変態告白

続きと言われてもアレなんですが、私が初めて男性と一夜を過ごした時初めて見たペニス、そしてお口に咥えさせられた時の感触物凄い驚きと恐怖でしたがまさか男性同士の行為　　凄い衝撃と共に
物凄く私自身のＳＥＸへの欲望みたいなのものが蘇るとは思いませんでした。
翌日部長が来ました、私がお昼ご飯を済ませた時です。「田辺さんあんたが偶然見てしまっただけなら俺も仕方ないと思ったけど何度も覗くなんてあんたバツイチだよね欲求不満なのかい」ニヤニヤ
しながら言います。もう私は何を言っていいか解らず黙っていました、　　「あんた男がチンポシャブッタリケツの穴にチンポ入ってるの見て興奮したんだろ違うかな」

それから十日間ほど部長の指と舌で身体中責められ部長のペニスもお口の中で射精されました。私も女の本能と言うか私の欲望と言うかその内に身体を任せるようになっていきました。でもオマンコには
ペニスを入れてくれません、私は自分から「オチンポ欲しい」と言う
ようになっていました。　　部長のいう事「誠と俺と３人でやればオマンコにチンポ入れてやるよ」とうとう私は欲望に負けました。　　誠君の下着女装姿のオナニーを見ながら私もオナニー、そして
誠君とのレズプレイ、部長はそれを見ながらいきり立ったペニスを触っています、最後は誠君が私のオマンコに入れ誠君のお尻に部長のペニスを入れます、二人とも物凄く感じてくれ私も最高の快感です、
こんなＳＥＸがあったなんて。この春から私は部長に無理やり言われ頼まれ誠君のペニスや乳首にオシッコを掛けさせられています、面白いのは誠君掛けられながら「イヤ～～ンあったかいわ～～」なんて
女性みたいな言葉使いすることです　　私もこの快感ハマりそうです。


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