あれから私も少しずつ彼を虐めることに快感を覚えてきました。
両手を頭の上に縛り細い紐で乳首を挟み縛り乳首を虐めるんです、爪を立て乳首を摘まみ強弱をつけ引っ張りながら転がすと「アアそんなに強くしたら痛いわ~
そう言いながらもオチンポは勃起してます 「何言ってるのよ気持ちいんでしょ小さい惨めなチンポが立ってるわよ」言いながら強く乳首を抓りました、「アア~~
痛い~ウウッーンアハ~~感じる~ウッウイイワ~」 乳首を虐めながら彼の顔に跨りオマンコをシャブらせます 私ももう濡れてしまって我慢できなくなっていました。
その時なんです、彼が「ごめんなさいその~トイレに行かせてください」お風呂場でさせました、両手を縛ってるのでそのままするように言うと恥ずかしがり我慢していましたが
その顔が可愛く思え男性のオシッコをするところを見たくなりました。 とうとうオシッコをしました、萎えたオチンポから勢いよく出しながら溜息をついていました、
勢いよく出した後はチョロチョロと出て彼の足に流れました、シャワーを掛け流してるとまた勃起してきました、 「どうしたのオシッコして気持ち良かったのね」私は思いつきました、
彼を風呂椅子に座らせオシッコを掛けたんです乳首に、「アッア~イヤ~感じる~・・・オチンポに掛けて~~」彼の悶える姿を見てると私も我慢出来なくなり身体を拭くのもそこそこに
ベットに仰向けにし買っておいたバイブチンポと全く同じ形状で太さも4センチくらいあるものをアナルに入れそのままオマンコにチンポを入れました。 「アアアア~~凄いわ~オチンポも
アナルもイイワ~~お願いもッと動かして~ 」彼が逝きそうになった時私は腰を引きバイブを抜きバイブでチンポの先に当てると逝ってしまいました。その精液の付いたバイブを
咥えさせると気持ちよさそうに咥えしゃぶってました。それを見ながら今度は顔にオシッコを掛けてみたいと思いました。
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