パンティーの色は薄いピンクでした。
少し詳細を書きます。
細い田んぼ道を歩いていると小さな公園の方から空のペットボトルが飛んできて自分の斜め後ろに落ちました。
公園の方から、女の子の呼び声が聞こえ、園内を覗くとブランコに座るキャップ娘とミニスカJKがいました。
(その時はミニスカJKはスキニーパンツ姿で一瞬分かりませんでした)
ブランコに座る2人の目の前まで行くと、手を叩いて爆笑する少女達。
ミニスカJK「やっぱ変態くんだwwwビンゴ」
いきなりキャップ娘が「何やってんの?早く脱げよ」
僕「え?ここで」
キャップ娘「え?じゃねえよ、見て欲しいんだろ?脱げ」
ミニスカJK「ホワイトボード要ります?」
相変わらずコロナ禍で辺りはシーンと静まり返っています。
カチャっとベルトを外すとシーンと静まる空気。
ハーフパンツを下ろす。
顔わ見合わせてニヤける2人。
その日もXLのTシャツだったのでトランクスを下ろしても丈の短いスカート状態。
ミニスカJK「Tシャツ上げないと見えないよ~」
少し優しい口調のミニスカJK
やはり公園はリスクが‥と考えているとNIKEのサンダルが飛んできて僕の肩に当たりました。
キャップ娘が脚を蹴り上げサンダルを飛ばしてきたのです。 痛っ‥
ドSキャップ娘「早く、ちんこ出せって」
ミニスカJK「あんたドS過ぎ、恐っ」
キャップ娘「お前、ワイン飲んで寝てたから覚えてないんだよ、後半めっちゃドMだから」
「Tシャツ上げろって、勃ってんだろ?」
Tシャツを上げました‥キャップ娘の予想通り、勃起ちんこを見た2人は大爆笑。
キャップ娘「ほらね、シコれよ」
ミニスカJK「まじ、まじ、ヤバくねぇ?」
キャップ娘「この前、ガラス越しに、お前のパンツ見てシコらせたよ」
ミニスカJK「はー?ふざけんな!」
立ち上がりこちらに向かってきて、腹をグーパン。尻をボレーキック。ちょい痛い、、
寝てるミニスカJKのスカート捲ったのキャップ娘がなのに、、、、
その場で土下座してポッケから3000円取り出し真摯に謝罪しました。
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