>KENさん
素敵な小説ありがとうございます。続きがすごく気になりますね。
でもすみません、書き忘れましたが飲み会の時の上司は女性です。
男性もいましたが、あの言葉は女性なんです。
昨日オナニーの時にした妄想は、多くの男性に肉便女として調教され、その一環で全身に落書きされたうえに公衆女子トイレにマングリ返しで拘束されて放置。
そこに女の子が4人。3人は派手な格好をしていて、1人は3人に不釣り合いなほど地味な女の子。
3人は私を見つけるとニヤリと笑い、地味な子に自販機で炭酸水を3本買ってこいと命令。
地味な子は派手な子たちからの召使いみたいに扱われていて逆らえないから、近くの自販機に走っていって炭酸を買って戻って来ました。
「じゃあそれをこの肉便器に注いでやって」
「え…肉便所…って…」
「(私を軽く足でつつきながら)これ、こんなとこにこんな格好で放置されてるなんて変態だから、変態にふさわしいことやってやれって言ってんの。やらないならあんたにやるよ。炭酸ムダになるし」
地味な子は慌ててペットボトルを開けて、私の便所マンコにあてがいました。
「あぁっ!あぁぁんっ」
「…ごめんなさい…ごめんなさい…」
気持ちよくて嬌声をあげると、地味な子は泣きながら謝罪します。
「謝るんだったらこの肉便所を気持ちよくさせてあげれば?」
「そうそう、あんたも下だけ脱いでさぁ」
「肉便所の口にあんたの汚いマンコ当てながら、あんたは肉便所のマンコ舐めてやりなよ」
「…そっ…そんなのできない…っ!」
地味な子は派手な子たちの卑猥な命令に、泣きながら否定の意を示します。
「できないんだったら、この肉便所の前であんたを肉便所にするよ」
「何人か男呼んでさぁ」
「こいつも同じように剥いて肉便所にしちゃう?」
「あ!それいい~!」
地味な子はもちろんそんなことは嫌なので、泣きながらスカートの中から下着を下し、私の顔に座り、恐る恐る私のオマンコを舐めます。
「あははははは!本当に舐めてる!」
「写メ写メ、動画も撮らないとw」
「先にいった方が負けね。勝ったら解放してやるけど、負けたら永遠に奴隷ね」
「それはいいな」
「!?」
女子トイレに響く男性声に、私に跨って私のオマンコを舐めていた地味な子も、命令を出した派手な子たちも驚きます。
そこに現れたのは私を調教していた男性の1人で、私を回収するためにやって来たのです。
「イヤァァァァァァァ!」
私に跨っていた子は、羞恥から飛びすさりました。
しかし
「そのまま続けていいよ。跨る直前から動画撮ってたし。君らのやってたことも全部撮ってあるから、逃げたらネットに流すよ。ほら、この肉便所いかせてみなよ。できたら消してあげるから」
「は、早くやりなさいよ!」
「じゃないとあたしらも恥かくでしょ!」
「先にいったら承知しないから!」
ご主人様や派手な子たちにそう言われ、地味な子は泣きながら震えながら私にもう一度跨り舐め始めます。
しかし、慣れていないうえに恐る恐る舐めるので、私は全く気持ちよくありません。
「おい肉便女、いくなよ。この子を気持ちよくさせてやれ」
ご主人様に命令されて、私は地味な女の子のクリを舐めます。
こういうことに慣れていない子は、身体をビクッとさせると簡単にいってしまいました。
「あ…い…や……いやぁぁ…っ!」
カメラの前でこんな恥ずかしいことをして、簡単にいってしまった女の子は、羞恥と恐怖から泣き崩れます。
そして、ご主人様がどこかに電話をすると他のご主人様方も集まり、女の子たちを拉致し、地味な子は私と一緒に肉便女調教、派手な子たちはまず男性に仕える、逆らわないことからおしえこまれ、私以外の肉便所もできて、私一体の時以上に男性にお楽しみいただけるようになりました。
これを考えたらすごく興奮して気持ちよかったです。
本当にされたら、私以外に若い奴隷や肉便女ができてしまって私は棄てられてしまいそうなので嫌ですが、私と同じ気持ちよさを誰かに知ってもらえるのは嬉しいかもしれません。
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