奥さん、妄想の中、私に少しだけお付き合い下さいませんか?
私は変態セルフと言います。
普通な家庭の主婦をしている貴女に、46歳の変態な妄想をしながら悶々としている男です。
お昼のランチを食べに入ったお店、実はトイレが男女兼用、貴女が出たばかりのトイレに入り、まだぬくもりの感じられる剥いだばかりのオリモノシートを取り出し、開き匂いを、、、甘酸っぱいりんご酢みたいなおしっこのような匂い、舐めてみると甘酸っぱい味、大切に丸めジップロックに入れて持ち帰り、ランチを食べ終わった貴女を追い、込み合う電車に乗った貴女、背後に回り込み、「あの甘酸っぱいまんこの奥さん、、、」と妄想するだけで勃起したチンポ、チンポだけ取り出し貴女の手をつかみ握らせ腰をグイグイ動かし背後から「ハァハァ、ハァハァ」と呻くように興奮している私の吐息を感じながら手早くコンドームを着けて、薄手なパンツルックの貴女のアソコにグイグイグリグリ押し付けながらおっぱいを揉んだり乳首をクリクリしながらパンティの中に手を入れるとグチュクチュに濡れていて、濡れたまん汁をクリトリスにたっぷり塗りつけ背後からの手まんをしながら乳首をクリクリ、まんこにはチンポがグイグイグリグリされて痴漢されながらも濡れてしまう貴女、私は興奮が高まり過ぎて擦り付けたチンポから大量に射精されたザーメン入りコンドームを取り、口を縛り貴女のバックに入れてから離れる、、、
触られるだけ触られ、ウズウズしたままの貴女は帰宅してからオナニーにふけり、バック内のコンドームを取り出し、ティッシュの上で破り精液を染み込ませた、他人のザーメンの匂いを嗅ぎながら背徳感に包まれながらオナニーのおかずにされてみたいです。
普通な感じの、体型を気にする人妻さんである貴女に妄想、興奮してしまいました。
特にオリモノシートを使われたいと言う貴女に興奮してしまったのかもしれません。
また貴女に妄想して、私の興奮射精のおかずになって下さいね!
お願いいたします。
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