電車の中で自分のしてることの異常さを思うと背徳感で興奮して息が荒くなってました。
オムツの中はおしっこの湿り気かあれの湿り気かよく分からない程グチョグチョに濡れてました。
言われた通りに男性の前に立ちました。
混んでたので男性の顔の数十センチ前に私の濡れたオムツがあるのです。
もちろんスカートで隠されているのでムーニーマン穿いてることはバレないのですが・・・
そして・・・おしっこ、しました。
こんな緊張した恥ずかしいおしっこは初めてです。
同い年ぐらいの男性の目の前でおしっこしたのです。
オムツがおしっこでパンパンに膨らんできたので、その後は横漏れが怖くて座れませんでした。
おしっこでびしょ濡れのオムツでお家に帰りながら、気分は小ちゃな子どもの気分の懐かしさと大人の私の震えるような性的な癒され感でいっぱいでした。
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