シャワー行ってきました。
そうですね。ご飯の時もテーブルの下からのオシッコの匂い嗅ぎながら食べてましたよ。
パンツ脱いで鼻をつけて確認しました。凄く強いオシッコ臭でした。あぁこの匂い好き。
液体のオシッコの匂いより、パンツに染み込んだアンモニアのようなツンとした、この匂いの方が私は好きです。あとヌルヌルした物がいっぱい出ていたので、綺麗に舐め取りました。今日のパンツは紺色で周りの紐部分がレースっぽい生地になってます。
可愛くてお気に入りです。
私が「シャワー先行ってきていいよ」と言ったのに、逆に「先に行ってきて」と言われたので、こっそり隠しておいたローション持ってお風呂に行きました。ちょっとだけ拡張しようと思ったのに、ここで失敗しました。
お尻の穴に指を入れてみたら、穴の中すぐの所までウンチが来てました。指で少し掻き回して確認したら普通にびっちり詰まってました。あぁトイレ行っておけば良かったなぁ…今日はこの後主人が入るから、お風呂場でウンチ出せないや。と思い拡張は中止して普通にシャワーしました。
そっかぁ、パイパンは露出の基本なんですね。
ウンチしてる時のお尻の穴を見てもらうなんて、すっごい恥ずかしいです。死んじゃいそうです。
でも、よく見えるようにする為なんですね。なるほど。
アミは短くカットしたり部分的に剃ったことはあります。生えてきた時、チクチク痒くなるのはちょっと苦手です。ちゃんとしたパイパンはまだした事ないです。でもパイパンって綺麗でいいなと思います。
次にお店でのアミ全裸オナニーについて詳しくお話しします。恥ずかしいけど聞いて下さい。
ゆっくり帰る準備をしてる様なふりをして、スタッフみんな帰るのを待ちます。
完全に居なくなったのを確認して店内の明かりを消します。そしてゆっくり服を全部脱ぎます。ドキドキです。そして全裸で店内をウロウロしたり鏡に映った自分の体を眺めます。おっぱいを触ってみたり、オマンコやうしろを向いて両手でお尻をいっぱいに広げて、鏡に写してみたりします。
次にお客さんの席に座ってみたりします。 うちのお店は路面店でガラス張りです。
でも店内が暗いので、外からはほとんど中が見えませんし、歩いてる人達は、誰も店内を覗き込む人はいません。
そして次にガラス張りこ窓際に近づきます。この時は外から見え易いので緊張します。見せたい訳ではありません。見られたら大変ですから。
見えるか見えないかのギリギリまで寄って(意識して見れば見えるかなくらいです。)
そこで立ったままオナニーを始めます。
小声で「ほら、ここに全裸の女がいるよ!ほら、みんな見て!アミは変態です!」っ叫びます。
次にそこでしゃがみます、脚を開いてオシッコ座りです。私の目の前を人達が足早に通り過ぎて行きます。そしてオシッコの穴の力を少しずつ緩めます。
チョロチョロ~シャーって床にオシッコします。
最悪な従業員ですよね。
「皆さんほら、アミはここで全裸でオシッコしてます!是非見てください。お願いします!」と小声で叫びます。
最後に床に溜まったオシッコを本当はズズズって啜りたいけど、床の上は流石に汚くて嫌なので、ペチャペチャ舐めます。舐めながらクライマックスです。右手でクリトリス、左手の指はお尻の穴の中にいれて動かします。そのまま逝きます。
そして床を雑巾で綺麗にして帰ります。
こんな感じです。
ここからは、想像の話です。
もしここで忘れ物したスタッフが戻ってきたりしたら、私は完全に終ります。スタッフが入口入って店内の電気をつける。そこの窓際には全裸で床に広がる黄色い水溜りを舐めながらオマンコとアナルに指を入れたまま、逝ってる最中の私の姿があります。
スタッフが「えっ?な、何してるんですか…?」と聞いてくる。
私はきっと、てんぱって身動きできないまま「こ、これは違うの!違うんです!ごめんなさい!ごめんなさい!」って泣くしかないでしょうね。電気がついてるので、外からも丸見えです。次の日は当然仕事には行けません。惨めですね。お店では笑い物です。
実際オナニーの時ここまで想像したりします。
いかがでしたか?長くなりましたが、出来るだけ詳しく書いてみました。
こうして文にすると改めて、私って救いよう無い変態で自分で呆れちゃいます。
でも思い出して書きながら早速パンツ汚しちゃいました。ヌルヌルのほうです。笑
でもなんか、濡れるたびにチョロ、チョロってオシッコが出てる気がするんですよね。おかしいなぁ。
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