変態告白

こんばんは、アミさん。

上手に射精出来ましたよ。
☆今日の妄想☆
アミが真夜中に出没するという、秘密の雑居ビルの男子トイレに隠れていると案の定お休み前の夜中、
男子トイレに入り全裸になるアミ。
小便器の前に立ち、ツルツルのパイパンマンコを左右に押し拡げて立ちションを始める。
太股に垂れ落ちたオシッコは気にせず、
今度は和式便器に向かい四つん這いになり、便器の中へ顔を沈め、、、匂いを嗅いでいるのか?!
近くに行き視ていると、四つん這いの体制で突き出したお尻から、オナラの音と芳ばしい匂いが!
そしてアナルが盛り上がり、ポッカリと開いたお尻の穴から３日間は溜めたであろう極太ウンコがメリメリと音を奏でながら、、、
アミの力む声と吐息が静まり返るったトイレに響きわたる。
僕は興奮を抑えきれず勃起したチン棒をアミのアナルに挿入して、獣の様に腰を振った!
アミのアナルの中は、とても温かく柔らかで気持ち良かった槌
射精しそうな瞬間、アミの後ろ手がチン棒を掴み
振り向きざまに口の中へ
僕のウンコ汁まみれのチン棒はアミの口に包まれて
果ててしまった♪

今日まだウンコしていないんだね、出たら教えてね♪

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