やったぁー200突破です!
お二人様ありがとう御座います!
アミは皆さんとこうしてお話しできて嬉しくて、幸せです!
早速ですが男子トイレ、というか公衆トイレのお話しです。
このお話しも、皆さんと出会ったころは絶対に話せないと思っていました。流石にキモい女だと思われると思ったからです。今なら話せそうな気がします。でもやっぱり引いちゃうかな~心配です。
実は私は公衆トイレでもオナニーした事があります。
見ず知らずの沢山の人が使うトイレ。
その他大勢の人達が、公衆便器に糞尿をは排泄します。私はただそれだけで興奮しました。
妄想の中で、私は人間便器です。そんな人間便器にとって、公衆トイレの便器は尊敬の位に与えします。
夜中の誰もいない公衆トイレに行きます。
公園とかもいいけど、たまに虫とかがいるので恐いです。だから建物内にある所を選びます。
夜中も鍵が掛からない二階建ての雑居ビルをみつけました。夜にはビル内に誰も居なくなります。
そのビルには美容室や、中高生が通う塾などが入ってます。そこに男子トイレ、女子トイレがそれぞれあります。
私は全裸になってビル内を少し歩きます。そして男子トイレに入り、小便器の前でひざますきます。
便器に鼻を近づけて匂いを嗅ぐと凄く臭いです。
アンモニア臭がキツいです。
アミの汚パンツの遥か上をいく匂いです。
流石の私もちょっと気持ち悪くなりそうで、ひるみました。便器の蓋にそっと舌をはわせました。かなりしょっぱい味がします。次はちょうど男性のオシッコがここに当たるだろと思う所です。
そこは普段から水が流れて落ちる所のようで、綺麗でした。なので普通にペロペロできました。
その間右手はクリトリス、左手の指はアナルの中にに入れてます。
あぁいつもここに、男の人達がオチンチンからオシッコ出しているんだなぁ。私は便器をお掃除させられていると妄想しながらです。
最後は下のオシッコが溜まる所です。普段からほんとにあまり掃除されてないのか、完全に黄色く汚れていましま。不潔で雑菌も恐いです。
流石に抵抗を感じました。
それでも私は意を決して、少し震えながら恐る恐る舌を伸ばします。
黄色い部分に触れる直前に、「オェッッ!」ってなって出来ませんでした。心の中で、「ごめんなさい。出来ません。」と誰かに謝りました。
気を取り直して、今度は女子トイレに入ります。
クラウンさんの言うように、やっぱり匂いちがいますよね。日常女子トイレで当たり前の匂いも、男子トイレの後だと、やっぱり違う気がしますね。
そこの女子トイレは和式便器です。
また便器の前で跪きます。便器の蓋に少し飛び散った黄色く乾いたオシッコの跡があります。
それを綺麗に舐め取りました。やっぱり凄くしょっぱいです。少し舌を刺す様な刺激もあります。
次に中を確認すると、誰かのウンチがこびり付いてます。(こっちのトイレも普段あまりちゃんと掃除されてないようです)それを舌先で溶かして、舐め取りました。
その間もクリとアナルはいじってます。
両手が塞がっているので、バランスをとるのがちょっと難しいです。
普段ここに女子中高生や美容室の人が排泄してるんだ。私はそれを命令で舐めさせられているという屈辱の妄想をしながら、かなり興奮して便器ブラシまで、ちょっと舐めました。すると舌に刺激を感じました。多分トイレ用洗剤の刺激だと感じて、これはやめました。
最後は便器の中に完全に顔を突っ込んで、水が溜まっている所を舐めながら逝きました。
最後に「公衆便器舐め掃除させていただき、ありがとうございました。」と誰かにお礼を述べました。
以上です。いかがでしたか?
(「ここまで汚い女だとは思ってなかった。
流石に引くわ。」って思っていませんか?
確かに私って本当に救いようの無い変態だと思います。これは誰にも話せない秘密です。
迷いましたが、お二人にだけに、思い切って話しました。どうか引かないで下さい。
アミを捨てないで下さいね。お願いします。
もうこんな時間!書き込みしてると本当に時間があっという間に過ぎちゃいます。
もう皆さんは寝てるころかなぁ。
明日感想聞かせてくださいね。
今日もありがとう御座いました。
おやすみなさい。
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