変態告白

「〇〇さん、裸になるって……本当に？…冗談でしょ？……だって、女の人が裸になるなんて、そんな簡単なことじゃないでしょ……」

『普通そうだよね…でも私、あなたと同じく変態なの……あなたが、私のたばこにお●ん●んを擦り付けて興奮してるのと同じように、私、あなたに裸を見せて興奮したいの…しかも職場で裸になるなんて、あまりにも非日常過ぎて私、たまらなく興奮するの……変態同士で、激しく興奮してみたいの…』

「僕は、凄く嬉しいです…､だって〇〇さんは、憧れの人ですから……〇〇さんの裸を見せてもらえるなんて……夢のようです……〇〇さん、ありがとうございます…」

『もうっ、そんなふうに言われたら、嘘でも嬉しい…私…これから脱ぎます…裸になる私を、ちゃんと見てて……』

私、よく覚えていません…」
頭の中が、真っ白になって、気付いた時には私、すっぽんぽんになっていました……

そして、今日も私は、今、事務所の中で、すっぽんぽんです…


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