『今日は、本社で会議だから、部長も他の人たちも皆、直帰するので私とあなただけなの……見たいなっ、あなたがお●ん●んを、私のたばこに擦り付けるところ……お願い……だめかな?……』
彼は、戸惑いながらも、ズボンのファスナーを下ろしました。
そして、まだ固くなっていないお●ん●んを、ズボンの中から摘まみ出しました。
私のたばこの箱の蓋を開け、フィルター部分に亀頭を近づけると、みるみる勃起し始めたお●ん●ん……
私が、初めて見た時よりも、もっと大きく固くなっています……
ピクピクと激しく波打つ肉棒……
溢れ出る我慢汁で激しく濡れたツルツル、ピカピカの綺麗な亀頭……
まるで生き物のような彼の肉棒……
私もう我慢が出来ません…
『私の身体、見て欲しいの……若い子のような綺麗な身体じゃないけど、あなたに熟れた女の色香を感じて欲しい…私の身体でもっともっと、お●ん●んを大きくして!…今から私、服を脱ぎます…もちろん下着も脱ぎます…私、丸裸になります…私の身体、隅から隅まで見て欲しいの……』
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