新人君のお●ん●んを見た日から私、たばこの本数が増えてしまいました。
たばこを口に咥える度に、あのお●ん●んが、瞼の奥に甦ってきて……
そしてあの破裂しそうなくらいビンビンになった肉棒から溢れ出る若い体液を、1日に何回も舐めることが出来て、私、たまらなく興奮します…
先日の金曜日、出勤前に自宅で、新しいたばこの箱を開封した私は、用意していたものを、箱の中に入れました。
夜、お風呂で抜いた10本の私の婬毛です。
新人君がこれを見て、私の婬部を想像してくれたら………
その日、私は彼の反応を楽しみにしていました。
お昼を食べて私は、いつものように休憩室に向かいました。
新人君が一人で、テーブルに座っていました。
私の顔を見つめる新人君………
いつもと様子が違います。
私は、テーブルの上からたばことライターを手に取って休憩室から外へ出ました。
ドキドキしながら、箱の蓋を開けました。
私の婬毛がありません………
それに、全てのフィルター部分が、我慢汁ではなくて精液まみれになっていました……
彼は私の婬毛を持っているはず……
婬毛を見て、精液が出てしまったのかも……
ゆっくりと彼の精液の味を確かめながら、たばこを続けて3本吸ってしまいました……
休憩室に入ると、彼が私をじっと見つめてきます…
『今日は凄いね……私のたばこ、精液まみれになってたよ…嬉しくて3本吸っちゃった……あなたの精液、しっかり舐めたから………私の陰毛どうだった?』
「……びっくりしました…、すぐに〇〇さんの陰毛だとわかりました……これが生えた部分を想像してたら、つい出てしまって……ごめんなさい…」
『私は毎日、あなたの我慢汁や精液を舐めてきたのよね……あなたが私のたばこに、お●ん●んを擦り付けてるのを見た時、本当に気が変になりそうなくらい興奮したの……私の愛液も舐めて欲しい……あなたが手に入れたあの陰毛の茂みや、その奥の割れ目も……見て触って舐めて欲しい…』
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