変態告白

ムーミンさん見てくれてありがとうございます、続きです。
脱に入ると急に優しくなり上手な日本語で話しだしました、片言だとナンパしやすいという事でした。少し安心してワインを飲み見ました、そのうち私を挟むように座り私に胸や足を触りだしたんですが
この状況では抵抗してもうだだと。裸になり私の前に立ち反り返ったあの大きなチンポを握らせられた時私は覚悟してました、と言うか何かを期待してたんです。裸にされ2人から身体中愛撫され特に乳首を
虐められた時は感じていました、でもオマンコは触ってくれません時折指が這うだけです、何か英語で話した後Ａさんが私にオチンポを握らせたところをスマホで撮られました、そして彼の大きなオチンポを
無理やり口に入れられたところも撮られました。顎が外れるかと思うくらでした気持ちいいとか興奮するとかそんな気持ちよりただきついだけ、むせているとイキなりオチンポを抜き私の顔に掛けたんです、粘っこい
物凄い量の精液、顔に飛び散りましたもちろんしっかり撮られてました、そしてＢさんが胸に懸けました。もう私は脱力感で動けません、私のバックから免許書を出しそれも撮りました。バスルームに連れて行かれ
身体を綺麗にしてくれました、なんか変な感じでした。　「今夜はもう遅い、今度は君の家に行くよ」と笑いながら言われ帰されました。い家に帰り私は不思議でした、なぜオマンコを犯さなかったんだろう、と思いました。
ベットに横になると自然と手がオマンコを触っていました、頭の中はあの真っ黒い大きなオチンポ激しいオナニーでした。　　2日後2人が私の家に来ました。免許書を取られていたのでそれで来たんだと思います、
いきなり裸になりましたがまだオチンポは小さいままでも主人が大きくなった時より大きい　裸にされ頭を押さえられ咥えさせられました、口の中でどんどん大きくなるオチンポ私は頭を動かしていました、Bさんの
オチンポも握らせられています。　　そしてとうとうオマンコに入れられました、痛いのを我慢してるとオチンポの頭が入った後少しして物凄い感触に興奮していました、オマンコ全体に雁首のくびれと浮き出ている血管
が這いまわるんですしかも口にはBさんのオチンポ気が狂いそうでした口の中にBさんが激しく逝ったあと
　　「アッアッアア～～ウウ～～ン凄いわ～こんなの初めて～～」自分でも訳の解らない言葉を出していました。
そしてＡさんとＢさんが交代し犯されました。
そのまま2人は帰らず家に3日間いました。朝から延々とＳＥＸは続けられ私はもう虜になっていました、彼たちは逝っても暫くするとまた勃起し私の口やオマンコを犯しました挿入されるときの痛みも感じなくなっていました、
４日目の事です、バスルームに連れて行かれ足を広げさせるとシャワーをいきなりアナルに掛けられました、さすがに逃げようとしてもムダ、アナルに指まで入れられました、そしてベットに仰向けにされ両足を広げられローションを
塗られました、１本の指をアナルに入れたり出したりおそらく１時間近く痛みは無くなっていました。Ａさんがニヤニヤしながら人差し指と中指を立て「気持ち良くなってきただろ２本も入ってたぞ」とローションまみれの指を見せました。
そしてオチンポが入ってきましたがさすがに痛く泣きながら喚きましたがお構いなしです、頭が中に入った時私は「ギャ―」と喚きました　　でも中に入れられた後はユックリと長い時間動かされるうちに少しずつおかしな気分になってきました、
Bさんが「どうだい気持ち良くなってきただろアナルは最高に感じるんだよ」と言いましたが私はまだそんな気になれません痛みは無くなったけど頭では（そんな汚いとこ）と思ってたからです。
そしてその日はアナルばかり犯されました。そしてとうとう私はアナルの快感を知ったんです。アナルでする時はゴムは着けていません、そしてあの激しい射精を生でアナルに出されますアナルから抜いた精液まみれのオチンポを咥え
私はシャブっています、このままだと近いうちにオマンコとアナルにあの真っ黒のオチンポで犯されるかもしれません　　でも少し興味と言うかそうされた時はどんな快感なのかと頭によぎっています。

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