皆さんすみません、今の私は先に書いた通りですが彼に女にされどんな事も受け入れるのが女性の快感なんだと信じていました。でも2ヶ月過ぎた頃から私を彼の知り会い(同じデブでブスの好きな仲間)達の
オモチャにされだしたんです、こんな女に資格はありません。
彼は優しんですこんな私に女の喜びを教えてくれたんです、私は彼の言うことを拒むことはできません、ある日のこと、彼の部屋に行くと二人の
男の方が居ましたしかも全裸です、やはり大きなアレをブラブラさせながらニヤニヤしてビールを飲んでいました。私はビックリし彼に聞くと 私の事を聞いて視たい と言われたそうです。さすがに私は嫌だと言いましたが
二人がアレをブラブラさせながら私を押さえつけ裸にされ身体中を愛撫されながら (彼、本当はこんな事したかったの?彼の優しさは嘘だったの)そんな事を思いましたがその頃の私は彼のアレハッキリ言います、チンポに
狂っていました、恥ずかしい事をされても彼が喜び私も快楽に落ち、陰毛を剃られても そしてアナルを犯されても 彼が喜ぶのならとすべて受け入れていました。損な身体です、嫌がった二人からの愛撫も感じてきてしまい
アナルに入れられながらもう一人の方のチンポを咥えさせられるのを彼に見られながら感じているんです、彼は私を見ながら「メス豚 チンポ狂いのメス豚」と言いながら自分でオナニーして私のオッパイやお腹に精液を掛け
興奮してます。 そして言われました、「本当の女なの快感は複数の男に犯されることなんだ、お前は女じゃなくチンポ狂いザーメン狂いのメス豚なんだよ」と。 でも嫌な気にはなれませんでした、彼の言う通りです。
こんな誰にも相手にされない一生男性を知らず生きていく私に女の喜び性の快感を与えてくれた彼。恨むことはありません、でも彼と別れてからのオナニー性活やはり淋しいです、お口やオマンコそしてアナルの中のチンポの感触
精液のかかる感触忘れられません 私は本当のメス豚になったんです、こんな女に皆さんのお相手をする資格はありません。
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