地方用語かもしれませんが、通称『馬潰し』いや『玉潰し』かな?…2チーム対抗で1チームの代表が壁に背中をつけて立ち、仲間がその股ぐらに頭を突っ込み更に3~4人の同じように続く、あたかもラグビーのスクラムを縦長にしたような馬になり、相手チームは次から次と走って飛び乗って、最後は代表者どうしがジャンケンして勝敗を決める…そんなゲームがありました。
途中馬が崩れても負けになるから、わざと弱そうな奴を狙って集中攻撃するなんて手もありました。こういうゲームには女の子も加えてましたから、自ずと格好の餌食になってましたね。
可哀想だからとジャンケンする役をやらせ、その子の股ぐらに頭を突っ込んでる知能犯もいましたが、たいがい女子はブルマー穿いてましたから平気でしたね。
勝負事になると自らスカート捲って頭を突っ込んでも文句も言わないし、中には馬役をブルマー姿で引き受けてくれたりして、いやはや素晴らしい時代でしたわ。
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