その光景を覗き見しながら、私は興奮したのか触ってもいないのにチンポの先から
精液が飛び出て、床に飛び散りました。その夜、私は5回精液を飛び散らせました。
そして朝方先輩が帰って行くらしく、玄関で妻が裸のままキスをして見送りをしています。そして妻が私の所へ来て「久しぶりにする?(笑)したかったら、今まで他の男に抱かれていた寝室に来て(笑)」妻の後を追い寝室に入ると裸で横たわっている妻が。「ねぇ興奮した?」「ああ」「何回飛ばしたの?」「5。。。5回」「いやらしい」「そ、そういうお前は?」「4?4回かなぁ~、1回目は、おなかの上で後3回は中に注がれちゃった」「な、中出しはないだろう、子供が出来たらどうするんだ!」「孕んだらどうしようかな?(笑)産んじゃおうかな~それとも堕胎かな~(笑)他の男の精子で妊娠させられ出産なんて、変態なあなただったら嬉しいんじゃないの?(笑)」「バ、バカ言え!」「嘘ばっかり、こここんなに勃起させて(笑)良いわよ、入れても。先輩の精液入っているけどね(笑)」私は妻の穴にチンポを差す
ガバガバになった妻の穴、他人の精液でぬるぬるしている。
「あれ?あなた入れてる?(笑)先輩とあまりにも違うからビックリよ(笑)ふにゃふにゃだし(笑)子供達帰って来ると大変だから早く済ませてね。あっそうそう、先輩って、一度人妻を孕ませてみたいんだって(笑)今度先輩の後輩の家で飲み会するんだって、男3人で女1なんだってさ。酔わされてヤられちゃうよ(笑)」「お、お前そんなのにいかないだろ?」「あなた次第かな~(笑)行って欲しい?行かないで欲しい?行けば私がヤられてるのを想像して発射出来るし、行かなければ発射無し。行けば妊娠の可能性あり、行かなければ妊娠の可能性無し。どっち?」「。。。」「言わなくても大丈夫よ、だってこの話をしたらあなたのチンポ硬くなったもん(笑)」私は見透かされたようで恥ずかしかった。私は直ぐに射精をしてしまった。
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