長くなって申し訳ありません。
妻のあえぎ声と昇りつめた声が聞こえなくなり静かになりました。
私はゆっくりと寝室の扉を開け中を覗くと、薄暗い部屋のベットの上に裸の男女、腕枕をされている妻「先輩、良かった(笑)いっぱい出ましたね」「お前の締め付けたまんねーわ(笑)帝王切開で子供生んでいるから締まるのか?」「それは女には分からない事です(笑)でもこんな傷があったり妊娠線があったり恥ずかしいわ」「いやそれが人妻の魅力なんだよ(笑)」「何それ恥ずかしい(笑)」妻はゆっくり起き上がり先輩の上に乗り、69の格好になってチンポを咥え始めました。先輩は目の前にある妻の穴を拡げ、「お前のこの穴、ベトベトに濡らして恥ずかしくないのか?(笑)」「そ、そんなに拡げないで下さい。恥ずかしいです。。。」先輩は頭の上にあったスマホを取り、ライトで奥まで照らしている「恥ずかしいです。。。」妻は体制を変えて、先輩とディープキスを始めました。舌と舌を絡め合うのを見ていると嫉妬の気持ちが込み上げて来ました。妻は先輩のチンポを掴み、自分の穴へ。
「先輩は。。。休んでいて下さい。。。私が気持ち良くします。。」
パンパンパン、妻が腰を打ちつけ先輩が下からオッパイを揉んでいます。
「はぁ~ん、凄い!いぃ~~」暫く妻が上で動いた後、先輩は妻を寝かせ上に乗っかり、巨根を妻の穴にズブリと入れ腰をガンガン使いました。これには妻もたまったもんじゃありませんでした。「凄い!凄い!きて、きて、▲さん(先輩の名前)きて!一緒にお願い!▲さん!」「出すぞ」先輩の動きが止まり、妻は少しでも子宮で受ける為に、先輩の腰に足を回し先輩の背中に腕を回している妻、薄明かりの下、眉間にシワを寄せながら射精を受けている妻は、もうメスでした。
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