LINEを交換して、デートのお誘いや飲みのお誘いと、先輩から口説かれ始めた妻。
「どうしよう?」と困った様子でしたので、「嫌じゃなかったら行って来たら?」
「う~ん、でも。。。行ったらホテルに誘われるよ、きっと。。。」
「もしあけみ(妻)が嫌じゃなかったら、セックスして来てもいいよ」
「ええ~っ」
その夜は妻から誘われセックスをしました。先輩の事を言いながら、抱いていると
いつも以上に乱れて、濡らしている妻がいました。
次の土曜日に妻からデートに誘い、先輩に抱かれてきた妻に感想を聞くと
「大きくって、太かった(笑)」と言っていました。
そんな妻に頼みこんで、4月の連休の子供達が居ない時、自宅に先輩を呼んでセックスを見せて貰えないかと。妻の条件は、セックス中は同室に居るのは嫌、覗くにしても分からない様にして欲しいと。。。私は条件を飲みました。
夜に先輩が我が家に来て、私達の寝室に妻が連れて行きました。
下のリビングに居ると、妻が降りて来て私の隣に座り「ごめんね~、今日は先輩が私の夫だからベット使うわね。あなたは下で寝て、何?あなた勃起しているの?(笑)今から妻が他の男に抱かれるっていうのに、変態~~」妻は私のツボを知っています。私は我慢出来なくて妻に抱きつくと、「ちょっと~、止めて!先輩が待って居るから!離れて!」妻がビールを持って二階に上がる時に「あっ、そうだ!あなた一人でシコシコするでしょう?洗濯機の中に汚れたパンティあるから使って良いわよ(笑)じゃあおやすみなさい」私は洗濯機の中から妻のパンティを取り出し、ゆっくりと二階へ行き寝室の前へ、中から話声が聞こえて来ます。
「お前、ここで旦那とやっているのか~(笑)」「そんなやって無いですよ~、今は手で出す位かなぁ」「旦那それで満足するの?」「だって。。。もう先輩と付き合ってるから。。。」「旦那はどこで出してる?風俗?浮気?」「一人でやっていると思います。」「何で分かる?」「私の汚れたパンティに精液が付いている時がありますので。」「へ~っ本当に変態だな(笑)お前のこの穴は良く締まって気持ち良いのにな」「あんっ!」それから妻と先輩のセックスが始まりました。私は妻のあえぎ声を聞きながら何度も射精をしました。
※元投稿はこちら >>