娘はあまりの光景に黙ったまま私達を見つめています、自失茫然と言うのはこんな事を言うのでしょうか。私は顔を離し両手で顔を覆いました、あっけにとられ気が抜け身体も動けず突っ立てる娘の側に
大家さんが行きました。裸のまままだ大きくなってるアレをブラブラさせながら、「ビックリしたんだね、まさか帰ってくるとは思わなかったよ」と言いながら娘の手を取りアレを握らせたんです。私も娘も
同時に「アッ」と声が出ました、正気に戻った娘が慌てて部屋を出ていきました。大家さんはニヤニヤしながら柔らかい手だよあったくて」 「止めて下さいそんな事」 「大丈夫だよ学校の性教育で
これくらいのこと知ってるよそれにあの子今16か17だろもしかしてオマンコ触ってたりしてるんじゃないの」さすがに大家さんとのSEXに溺れてる私も帰ってもう二度とこないで~」と言いました。
「解ったよ、やりすぎたかな」と言いトイレに行きましたが、その時私は もしかして と思いトイレに行くと居ません娘の部屋に入ろうとしたんですが もし裸の大家さんがいたら私どうすればいいの
そう思うと怖くなりこっそり覗きました。大家さんが布団を被った娘の前で「何もしないよ絶対に、さ~顔を出して見てごらんさっき触っただろ、学校で習ったチンポだよ」静かに優しく言います、
「さっきチラッと見ただけだと解からないでしょ」少しすると娘が顔を出しました。「そうだよ体に触ったりしないからね、そこから見てるんだよ」と言いながらまだ大きなアレを握り動かしました、
黙ってうつむいてた娘の顔が上がりじっと見つめていました、これがセンズリだよ、チンポがオマンコの中でこうして動いて気持ち良くなっていくんだよ」大家さんは話しながら時折喘ぎ声を出し「さっきのは
手やオマンコの替わりにお義母さんの口で気持ち良くなってたんだよ、フェラチオとか尺八とか言うんだオマンコの次に気持ちイイよお母さんも気持ちよさそうな顔だったでしょ アア~~逝きそう見ててご覧
気持ち良くて最後はこうなるウウッ」娘の前で射精しました、畳に飛び散りました「ああ御免これが精液とかザーメンって言うんだ、お義母さんは口の中に出したこれを美味しそうに飲むんだよな~ま~いい
勉強になったね」戻りそうなので慌てて私も戻りました。「すまんすまんなんか腹の具合がおかしくて」と帰っていきました。娘は三日間顔も合わせず口も聞きてくれませんでした。食事もどこかで食べてたようです、
四日目もう落ち着いただろうと娘の部屋に行きました。怖い顔で「私ももう17よどんな事か知ってるわ でもお母さんがアンナ事 気持ちよさそうに大家さんのチンポ咥えて」私はビックリしました、まさか
娘の口からチンポという言葉が出るとは。私は涙が出てきて部屋を出ました。
残念なことに私も大家さんもその頃はその様な趣味はありませんでした。でも娘にアレを咥えてるところを見られそして娘に見せながらオナニーする大家さんを覗き少し興奮したのを覚えています。
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