変態告白

娘がおねむになると、いつもパジャマに着替えさせます。
だいたいの日は、はしゃいでいたと思うとスイッチが切れたようにおねむになります。
そうして眠りに落ちてしまうと一気に熟睡モードに突入するようです。
30分ほどしてパパは動きます。
パジャマの上からツンツンしてみます。いつも娘は、無反応です。
パジャマの上からこちょこちょしてみます。いつも娘は、娘は無反応です。
パジャマの上から太ももをさわさわしてみます。いつも娘は無反応です。が、パパはちょっと反応します。
娘の唇に唇を重ね舌でちょろちょろします。いつも娘は無反応です。が、パパの期待感は上がってきます。
娘のパジャマのズボンの腰の部分に手を掛けゆっくりと脱がします。いつも娘は無反応です。が、パパの股間は目覚め始めます。
パンツ姿の娘の股間のふくらみとその中のスジを指先で何度かなぞります。いつも娘は無反応です。が、パパの股間は膨張を始めます。
娘のパンツの腰の部分に手を掛けゆっくりとずらしていきます。いつも娘は無反応です。
徐々に見えてくるつるつるてんのふくらみと幼いスジ。いつも娘は無反応です。が、パパの期待は爆上げです。
そのままパンツを抜き取り、足を左右に広げます。いつも娘は無反応です。が、パパの視線は幼い観音様にくぎ付けです。
詳しく観音様にお参りするため、周りを指で広げます。いつも娘は無反応です。が、パパは股間が苦し過ぎるのでズボンとパンツを脱いで楽になります。
十分に目で観察したら、パパは幼い観音様のお味を見るため口をつけます。いつも娘は無反応です。
最初は少しおしっこの匂いがするので、舌先で観音様を上から下からペロペロすると観音様は段々ときれいになります。いつも娘は無反応です。が、パパの股間は焦り始めます。
きれいになった観音様と洞穴にパパは股間の先端を押し当てて見たり、ペロペロしてみたり愛でてながら、パパは股間の焦りをなだめます。
パパの股間が最後のひと暴れしそうになると、パパは娘の目の前に移動して最後の時を迎えます。ティッシュを広げ娘に量を報告します。もちろんいつも娘は無反応です。
濡れティッシュをまだ余韻の残る竿に掛け、人肌に温めます。
人肌に温まると再会を約束して、娘の観音様を清めます。
パンツとパジャマのズボンを履かせておしまいです。が、パパはしばらく余韻に浸ります。







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