昨日のことは無かったように仕事の事や色々話してるうちにかなり飲んでしまい4人共酔ってきました。C子さんが近くのコンビニでワインを買ってきて飲みだんだん話が下ネタになりました。 Å子さんが引き出しから下着やオモチャを持って来て「主任さ~んこんなブラジャー着けるの~」
B子さんが「そうよそしてねあのマネキンの腰の物シャブんですよね~」本当に酔っているのかからかっているのか露骨な言葉を言います。そうからかわれながら私は少しずつ槌気がでていきました。そして言われるまま3人の前で裸にされブラジャーパンティ姿にされました、でも裸になった時3人が
笑い出しました、「あら~イヤだ~2人とも見た~」と私のチンポを指さしたんです。実は私は俗に言う短小包茎しかも陰毛も剃ってるんです。 散々馬鹿にされましたが私は興奮してきました。頭の中は(アァ~~モット馬鹿にして~変態って言って~~)そう思っていました。パンティから小さなチンポが頭を
出していました。C子さんが「ね~視たくない主任が何してたのか」 私はマネキンの前でブラをずらし乳首を抓りながらパンティの横から出したチンポを扱きました、皆がジ~と見つめています、私はもう会館でしたマネキンのぺニバンを咥えながらオナニーをしました。さすがにこの光景には
何も言わずただ見つめてるだけでした、そしてチンポの先から雫が垂れた頃Å子さんが「主任本当に興奮してるわよスゴ~イ ね~B子さんもしかしたらあのマネキンのぺ二バンあそこに入れるのかしら」 「そうよお尻に入れるのよ」と2人が頷きました。私はもう欲望が止まらず視られてる事も忘れ
「ああ~~百合子さん(マネキンの名前)僕のオマンコ犯して~もっと乳首抓ってくださ~~い」アナルにぺ二バンを入れ腰を振りながら乳首を抓りチンポを摘まんだ指を激しく動かし 「ああ~~百合子さんもうだめ~逝きそう~」と言いながら3人の前で逝ってしまいました。
Å子さんが「視た~凄いわ~こんなオチンポでもこんなに出して私もう我慢できないわ~~」とパンティを脱がし萎えたザーメンの付いたチンポを咥えてきました。
その夜は欲望だけだったペニスバンドを付けた3人からアナルを犯されただでさえ小さなチンポが更に小さくなったチンポを散々オモチャにされ乳首はクリップを引っ張られ赤くなっていました。でも快感が快楽になりもう3人のされるがままのオモチャになりました。
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