「うふっ、やっぱり山野さん、すごいわ。もうこんなに……」由美子さんは俺のペニスを握って、クイっと皮を剥きあげるとソファーに仰向けになった。「山野さん、きて」俺はスカートを脱がすと、由美子さんに覆い被さり口唇を重ね、舌を絡ませた。由美子さんの舌使いもいやらしく、ペニスはまた完全にフル勃起状態となっていた。「はぁはぁ……入れますよ、生で入れちゃいますよ!」「うん、大丈夫よ、そのまま入れて!」亀頭の先端を入り口にあてがうと、一気に腰を沈めた。
「あぁぁん!」「うっ!」
ゆっくりと腰を前後に律動させると、それにあわせて由美子も下から腰をくねらせてくる。そしてアソコをキュッキュッと締め付ける。
まだ締まりは相当のものだった。
久しぶりの挿入に、やや焦り気味だったせいか、「あぁ、山野さん、もっとゆっくりと……」と由美子さんに要求されてしまった。俺は落ち着いて腰をゆっくり振っていたが、「由美子さん!他の体位でもやりたいです!」と頼むと、由美子さんは四つん這いの体勢になり、お尻を持ち上げた。バックからオ○ンコが丸見え状態だ。目で堪能したあと、腰を抱え込むようにして、再度ペニスを挿入した。正常位とは違った快感が押し寄せ、本能のまま腰をパンパンと打ち付けてしまった。
由美子さんは腰を左右に振る感じで、ぼくの期待に応えてくれた。
ペニスがアソコを出入りするたびにヌチャヌチャといやらしい音と、2人のはぁはぁとした荒い息づかいが部屋に響いていた。
背後からのし掛かるように由美子さんを貪る快感に、また我慢の限界を超えようとしていた。
「由美子さん!また、また出ます!我慢できません(>_<) 」「うん、一緒に、一緒にいこっ!中に、そのまま中に出してっ!」「はいっ!あぁぁ!あっ、あっ、あっ、!出るっ!イクッ!イクッ!」
高速で腰を打ち付けながら、由美子さんの膣の中に、3度目の吐精をしていた…………
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