俺はついに観念して「ごめんなさい、私です。これまでも女子ロッカーに侵入してました……申し訳ありませんでした」と由美子さんに全てを告白した。
「やっぱり山野さんだったのね。どうしてそんなことしたの?」由美子さんは俺の目をじっと見ながら問い詰めてきた。俺は、もともと女性の身につけたもの、特にブラジャーやパンティに異常なくらい執着する性癖があり、過去にもブラやパンティを盗んだり、一時拝借してパンティオナニーをしてきたことなどを話した。
黙って聞いていた由美子さんだったが、「そうなのね。人はそれぞれ色々な性癖があるから。山野さんはまだ若いし、性欲が抑えきれない時もあるのは仕方ないわね。彼女とかはいないの?」と、最初の険しい表情から変わり、少し優しい口調で尋ねてきた。
俺は、モテなくて彼女がいないこと、風俗もあまり経験がなく、ほとんど毎日オナニーしてることなどを話した。
すると由美子さんは「こんなオバサンのブラやパンティでも興奮しちゃうの?」と聞いてきたので、「熟女さん、大好きだし、由美子さんは俺のタイプなんです」と、思いきって告白した。
「ありがとう。私も前から山野さんのこと、気になっていたの」と、俺の橫にきて、ズボンの上からアレを擦ってきた。「ゆ、由美子さん、、なにを……」「2人だけの秘密よ。山野さんのコレ、もうかたくなってる」確かに由美子さんと話している時から興奮状態で、既に勃起していたのだ。俺の勃起を確認すると、由美子さんは俺の前にしゃがみこみ、俺を見上げるようにして、「どう、今日の私のパンティ」とスカート姿のまま、脚を開いた。
「あぁぁ……主任のパンティ!由美子さんのパンティ!」薄いピンクのパンティが目に飛び込み、俺のペニスはさらにかたく反り返った。
由美子さんは怪しく微笑むと、俺のズボンのベルトを緩め、手をかけるとトランクスと一緒に、一気にずり下げた。
既に極限まで勃起して、皮も剥けきったペニスが、由美子さんの目の前にあらわにされた。「山野さんのすごい……ガチガチね」と、言うと由美子さんはペニスを握り、ゆっくり上下に扱き出した。「うぅっ!由美子さん、気持ちいいです!」
憧れの由美子さんの手コキ、しかもパンティを見ながらの手コキに、全身が震えるくらいの快感に襲われた。
※元投稿はこちら >>