初めてアナル経験をした日は、いちじく浣腸とコンドームを男性店員のレジで買ってこいと指示されました。恥ずかしすぎるので初めは拒否したものの、半ば強制的に連れて行かれて一人でレジに並びました。店員さんが私もどんな目で見ているのか気になってドキドキしました。
その後車内でパンツの中に手を入れたら、緊張と興奮のせいかびっしょり染みていました。
ホテルのバスルームで四つん這いになりイチジク浣腸を1本、2本、と注入されます。初めてのことで気持ち悪くなってしまい『もう無理ぃ!出したい!』と主張しましたが「まだ入るから出すな!まだいける」と全て入れられます。途中注射器のようなもので空気だけ入れられました。お腹が膨らんで痛みも伴ってきたので破裂するんじゃないかと怖くなって泣きたくなりました。
「まだ我慢しなさい」「限界まで出すな」と彼は自分の指で蓋をしてますが、そこからピュッピュッと液が漏れているのがわかりました。
どこまでが限界か分からなくて『もぅダメぇーー!!』と思いっきり噴射
液体がシャーーッと勢い良く出てブボボボォォッッと大きいオナラも彼に向けて出してしまいました。『恥ずかしいから見ないで、おねがい』顔はとても赤くなっていたと思います。彼はというと見ると目をギラギラさせてハァハァ言いながらしごいていました。私の見っともない姿が可愛いと言ってくれました。
※元投稿はこちら >>