そのままアナルセックスになりましたが、初めての日は上手く入りませんでした。痛みが怖く緊張してしまったせいかもしれません。
すると今日は俺にビンタして欲しいと言い、躊躇しましたが思いっきりぶってくれとのことで頬を叩きました。彼のモノが脈打ちながら大きくなりました「主子ちゃん、おしっこ出る?出るなら俺にかけて欲しい」と言われて戸惑うばかりでした。
アナルも男性にビンタもおしっこも初めてだし、そんなプレイ想像すらしたことありませんでした。
でも彼が懇願する目で訴えていたので、仕方なく望み通りのことをしました。片足を開き彼の体にチョロチョロとかけました。ハァハァ言いながらしごき始める彼に驚きましたが、私がしたことで喜んでくれていると思い少しスイッチが入ってしまいました。『顔にもかけていいの?』と聞くと「お願い!かけて!」と口を開くので顔にかけながら口の中にも注いでしまいました。
彼は「おいしい」と目をとろけさせながらおしっこを飲み込んでいます。
信じられないと思う反面、おしっこを飲んでしまうなんてこの人変態過ぎるとドキドキしていました。
そのまま彼のオナニーを手伝う形で終わりましたが、その日は衝撃的な一日でした。
彼はスカトロフェチだったんです。私と無縁の世界でした。
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