それからしばらくは、プールで泳いで休憩時間やシャワーの時にインストラクターさん達と少しお話して、帰宅する日が続きましたが…私は、どうしても若い肉棒が欲しくて欲しくて、我慢できなくなったんです。
そして私は、勇気を振り絞って、インストラクターさんに今度は個人レッスンではなく、お食事かお酒をご一緒していただけないかとお願いしました。
…インストラクターさんの答えは意外にもあっさりと「いいですね。今度、ご飯食べに行きましょう。」というものでした。
その夜の自慰行為では、インストラクターさんの硬くて太い肉棒を想いながら、いつもにも増して、激しく乱れてしまいました。
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