インストラクターさんの若くてたくましい肉棒のことばかり考えて悶々とする日々が続きましたが…肉棒への欲求がどうしても我慢できず、私は恥もプライドも投げ捨てて、休憩時間に時々お話させていただいているインストラクターさんに、今度、個人的にレッスンしていただきたいとお伝えしました。
恥ずかしさと緊張で自分でも顔が真っ赤になっているのが分かり、インストラクターさんのお返事を待つ時間が永遠にも思えるほどでした。
インストラクターさんのお返事は残念ながら…会社の規定でプールの会員に個人的にレッスン、指導を行うことは禁止されているというものでした。
清水の舞台から飛び降りる覚悟で個人レッスンをお願いした私の落胆とショックはご想像に難くないでしょう。ただ、そこは年の功です。うまくその場を取り繕い、休憩時間の後は何事もなかったように普段通り泳いで帰宅しました。
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