インストラクターさんのことを想いながら、身体を慰める日々が続き…ほとんど毎日のように自慰行為を繰り返すようになってしまいました。
ただ、プールでは相変わらず泳ぐばかりで、休憩時間やシャワーの時に少し言葉を交わす程度で、自分の年齢のこともあるし、○大卒の研究職という変なプライドも邪魔して、私の方から積極的にインストラクターさんにアプローチすることもできませんでした。
こんな年増のおばさんが若くて素敵なインストラクターさんにときめいているなんて知られるのが恥ずかしいというか怖くて。
若くて硬い肉棒が欲しくて欲しくてたまらない自分の中で、こんなおばさん相手にされるはずないという思いと、もしかしたらという思いが激しくぶつかり合っていました。その夜も気が狂ったように身体を慰めて果ててしまいました…
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