元々、自分のザーメンを飲むのが好きで、自分以外の男のザーメンを飲みたかった。
今住んでいるアパートに住み始めた頃に、同じ階に住む同じ歳の男とすぐに仲良くなり、ダチになった。
部屋で酒を飲みながら性欲の話とかオナニーの話をしていて、自分のザーメンを飲むのが好きなことを話した。
笑われたけど、俺は男のザーメンを飲みたくて、ザーメンネタを話してた。
ずっと笑われていたけど、一時間も話していると、俺がとにかくザーメンを飲むのが好きなことを理解してもらうことに成功した。
話では、隣人はほぼ毎日オナニーをして性欲処理していた。
隣人さえ良ければ、俺はフェラするつもりでいた。
話のタイミングをみてた、隣人から言ってくれた。
隣人「出してやろうか?」
俺はすぐに隣人のチンコを出してフェラ。
隣人は何も言わず、俺がフェラするところをずっと眺めてた。
ゆっくり目のリズムで丁寧にフェラして、20分くらいしたら隣人が初めて喋った。
隣人「出そうになってきた。」
俺「わかった。」
ゆっくりフェラした。
隣人「そろそろ出る.....」
隣人「ふぅ~.....」
隣人「出していい?」
俺「いいよ。」
隣人「...出すよ」
隣人のチンコがビクビクして、ザーメンの味がした。
もちろん飲んだ。
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