女王様と出逢い、高校時代パシりだった事、パシりの男達の精液便所だった事、散々チンポをしゃぶって犯されたけど、私は童貞でフェラもされた事も無く、私のチンポは手と鞭と蝋燭しか知らないと言う事、トランクスは全て捨ててブラとTバックで生活してる事、箸やスプーンも全て捨て、家では犬喰いしてる事、家に居る時は常にメイド服を着てる事を伝えました。
そしたら女王様が、「最高じゃん。そこまでやってんなら、家に居る時は常に鼻フックしろ、あと二足歩行は禁止。家に居る時はメイド服を着て首輪と鼻フック、四つん這いで歩き回って犬喰い、笑
最高のマゾ豚だ、常にマゾ豚として生きてけ」
と言われ、家に居る時は常に鼻フックをする様になりました。
その結果、今では鼻フックの必要が無い豚っ鼻になりましたが、それでも常に付けています。
その女王様は、鞭で容赦無くチンポを叩く女王様でしたが、それよりキツかったのが、一本鞭でケツや太ももを20~30分叩き皮膚が裂けたら、裂けた所に蝋燭を垂らす鬼の様な女王様でした。
それ以外にも、2リットルのペットボトルに水を入れて蓋の所を紐で縛り、紐の反対側はチンポを縛り、立ち膝の状態から立ち上がる、
そうすると2キロの重さがチンポにかかりますから、そのまま立っている事を命令されましたがすぐに膝をついてしまい、ブチ切れて裂けた皮膚を容赦無く鞭で叩かれました。
昼間、コンビニでパスタを買ってから公園に行き、真っ昼間の公園で首輪と鼻フックを付けパスタを犬喰いし、女王様が楽しそうに私を見てました。
パシりだった男3人とは関係が続いていた為、4人まとめて調教して頂いた事もありました。
夜中の公園のトイレで、私が鼻フックを付けて3人のチンポをフェラをして3人に顔射されてから、チンポを出して公園の中を歩く様に命じられました。
この時、「チンポ出して歩くだけじゃ単なる露出狂だから、胸を張って背筋を伸ばし、膝を高く上げて行進する様に歩け」
と女王様に命令され、胸を張って背筋を伸ばし、膝を高く上げて公園内を歩いた訳ですが、実態は、鼻フックをして顔はザーメンまみれ、チンポを出して公園内を歩きました。
女王様に命令されながら歩いた際、トラブルを防ぐ為に男3人は少し離れた場所で見ていました。
29歳の時、女王様の命令で婚活パーティーに行きました。
パーティーでは参加者とは初対面なんで、開口一番「僕は女性とお付き合いしたがありません。早く彼女が欲しくて今日は来ました、よろしくお願いします」と言えと言われ、
会場に着いたら女王様と電話を繋ぎっぱなしにし、パーティーが始まったら命令通りに言いました。
そしたら参加女性全員にドン引きされ、女王様はとても喜んで下さいました。
30歳になった時、魔法使いになった記念も兼ねて、一生マゾ豚として生きていく証が欲しいなぁとある事を思いつき、女王様に話しをしたら
「絶対やるべき。私も一緒に行くからやろ(^-^)/」
と言われ、二度と戻れない。一生マゾ豚として生きていくしかなくなりました…………
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