パシりの男達に犯されてた場所は1人のギャル様の家で、そのギャル様の両親は共働きで、後に知った事ですが、お互いに不倫していて殆ど家に帰って来なかった為、ギャル様のたまり場になっていました。
貞操帯を付けられてから3ヶ月ほど経った夏休み前のある日、高校生が3ヶ月で6回しか射精出来ていなかった為、流石に我慢の限界がきてギャル様達に泣きながら土下座して、「貞操帯を外して欲しい」とお願いしたら、4人にリンチされて最終的に「今度、んな事言ったら金玉潰すぞ」と脅され、それが恐ろしくて絶対服従を誓いました。
この1件から、2週に1回の射精は変わりませんでしたが私はチンポをしごく事を禁止され、射精の日は、ギャル様達にチンポをビンタされて射精する様になりたした。
高校時代、チンポをしごいて射精した回数より、チンポをビンタされて射精した回数のがはるかに多い為、そのお陰で成人してからもチンポをしごくより、チンポを鞭で叩かれて射精した回数の方が多いです、笑
精液便所になってから半年ほど経った頃には、チンポをしゃぶる事、ケツマンコを犯される事、射精出来ない事、これらが当たり前だ、私は精液便所だから当然だ
と言う思考になっていました。
幸いな事に、高校卒業してからも23歳までギャル様達との関係が続いたんですが、2人のギャル様が結婚した為にギャル様達との関係が終わりました。
高校生から23歳までパシりの奴隷として生きてきた為、女王様が居ないと生きていけない体になっていました。
ちょっと話しが逸れますが、24歳の時に付き合いで風俗に行ったんですが、全く勃起しませんでした、笑
なかなか女王様が見つからず、自ら鞭でチンポを叩く日々が3年ほど続きました。
この期間、もっとドMの変態になりたい、まだ見ぬ女王様に喜んで頂ける様になりたい、と思い、まずトランクスを全て捨て、ブラとTバックで生活する様にし、箸、フォークとスプーンも全て捨て、家に居る時は犬喰いする様にしました。
次にメイド服を買ってきて、家に居る時は常にメイド服を着て、ただ、ウィッグは被らない化粧はしない
これだと女装として成立してしまう為、完全に男の状態でメイド服を着て首輪を付けて過ごし、食事は犬喰いと言う生活が3年ほど続いたある日、出会い系で18歳の女子大生の女王様と出逢いました。
この女王様が、鬼の様に恐ろしい女王様でした……
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