変態告白

快楽マンさん残念ながらはるかかなた九州です。
恵子さんはそんなことを感じたのか私をゲイバーに連れて行きました。でもお客のほとんどは
女性グループ20代から60過ぎまでいろいろ、初めて行って思ったんですがゲイの人余りいない女性客の多い理由解りました、とにかくおしゃべりが面白い
飽きさせないへたなスナックに行くよりはるかに楽しい私もそう思いました。そして変化が午前3時ごろからあり普通のお客が帰りだすと男の人が来だしたんですそれも
おそらく4０代以上、店内の照明も暗くなるとボックス席の客の方から喘ぎ声が聞こえてきます。　　「恵子さんもう帰りましょうよ」　　「あなた男の人の勃起チンポ視たくないの、
本当は見たいんでしょ」そう言ってマスターに「田野ちゃんあの人呼んで」　恵子さん物凄い古い付き合い見たいでした。来たのは60過ぎのおじさん私の横に座りいきなりチンポを出し
「触ってもいいんですよ　ほら」と勃起したチンポを見せ触らせようとしました。
結局その佐野さんと言う人に3日間アナルを犯されバイブやディルドではない本物の感触快感を覚えてしまいました。
ただ女性の下着に興奮し女性に視られながらセンズリをしてたのがいつの間にかペニスバンドに犯され今男性に犯されしかもそれを熟女たちに視られながら
　　堪らないその方に体中責められそれを視られながら自ら足を広げチンポをアナルに受け入れ快楽に堕ちている自分です。


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