何度もしつこくすみません。どうしても我慢できず、書きます。
昨日から突然、花さんのことが寝ても覚めても頭から離れずに困っています。
すっきりしようと何度も何度も花さんの想像をしてオナ二ーを繰り返し、射精する度に逆にますます深みにはまっています。
東京のどこかで実家に暮らす見知らぬ女性の、人には言えない恥ずかしい秘密。
物憂げで知的な唇。
普段着の下、美しい胸が露わにになり、いやらしい紐が首輪とその可愛い乳首を繋いでいる姿。
自分で何度も激しく突いたのだろう、白濁の愛液がねっとり絡みつく漆黒のディルドが、綺麗な花おまんこにずっぷり入っている。
今日も息を潜めながら、どんな変態妄想の中を漂っているのだろう。
花さんの願望、プロフィールとアルバムを何度も何度も行ったり来たり、ひとり彷徨っているのは私だけでしょうか。
この一日の間だけで、花さんに向けてわたしの赤黒く反り立ったモノから一体どのくらいの精液が出たことか。
ドロドロと黄ばんだ白濁液が、透明グラスにどっぷり半分くらい?
この、まだあたたかいグラスを花さんに見てもらうことを想像しただけで、またしても勃起してしまう。
花さんの「好きなもの」と、ごめんなさい、私の変態性癖をぐちゃぐちゃに混ぜ、でもディテールはひたすら細かくいろんなシチュエーションを妄想し、ひとり部屋で裸になり、とても人に見せられない姿、体位で、実は今も書き込みながらオナ二―に浸っています。
知らない間柄のまま、会話もなく本能のままに犯したい。
勝手に妄想を膨らませてすみません。
謝りついでに告白すると、はなおまんこディルドの画像、自宅で勝手に原寸大にカラープリントして、私のベッドに佇んでます。
これで迷惑な書き込みはやめにして、花さんとの妄想オナ二ーに没頭したいと思います。
きっと今日一日、一枚のはなまんこに何度もドロドロの体液をかけ続け、汚していくと思います。
もう我慢できません。
では.....
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